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2009年1月13日 (火)

第436回ナビグラフで見る回顧39フェアリーS・シンザン記念

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 名古屋の地元、築地口交差点の角に、シンザンというパチンコ屋があった。子供の頃は「妙な名前だな」と思ったが、それが3冠馬シンザンに由来する名前で、そこの社長がシンザンのオーナーだと知ったのは、大学に入ってからだった。シンザン記念はいつも、ふるさとに思いがつながる。
 シンザン記念は3歳クラシックを目指す馬たちが集まるレースだけに、例年ABCなど前走指数の高い馬が中心になってきた。今年も前走指数が最も高かった2番人気アントニオバローズが勝った。直線では12番人気のダブルウェッジがしぶとく粘っていて、少しはらはらしたが、最後はアントニオバローズがクビ差で勝利をつかんだ。3着にも10番人気のトップカミングが入って3連単は27万9100の高配当になった。
 このレースをナビグラフで見ると、勝ったアントニオバローズはもちろん、人気薄だった2、3着馬も、前走、比較的ペースが厳しいレースをしていた馬たちであることが分かる。この時期の3歳馬は、多少ハイペースのレースを経験してきた馬の方が、次走の変わり身につながりやすいようで、先行力の指標である展開指標が役に立つことが多い。
 牝馬のフェアリーSも、4、5番手に先行したジェルミナルが直線鮮やかに抜け出し、2着には追い込んだアイアムネオ、逃げたグッデーコパが3着に残った。牡馬中心のシンザン記念と牝馬限定のフェアリーSをナビグラフで比べてみると、ペースが遅かった分フェアリーSのほうが上がりの脚のウェイトが高く見える。
 日曜日の京都3レースは3連単で322万馬券になったが、1、2着馬はもちろん、15番人気で3着に入ったディアトゥドリームも買える馬ではなかったかと思いつつ、参考までにナビグラフを掲載しておきます。個人的には4着になった15番フレッドバローズからの馬券で、ここはもちろん不発でした。

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