« 第448回ナビグラフで見る回顧45フェブラリーS、京都記念、クイーンC | トップページ | 第450回ナビグラフで見る回顧46中山記念、阪急杯、アーリントンC »

2009年2月26日 (木)

第449回中山開幕週は逃げ馬有利

 今年の中山記念は出走馬が10頭と、少し寂しい。
 例年、平均指数上位馬の連対率が高く、前走指数の上位馬も活躍している。今年はエアシェイディ、アドマイヤフジ、カンパニー、ドリームジャーニーなどの平均指数が高く、実績、底力からも彼らが中心になるだろう。距離適性からはカンパニーに分があるように思える。他に前走指数で高いトウショウシロッコ、キングストレイルも有力馬の一角を占める存在だ。

(中山記念) 1着    2着    3着
99年    BZb   DXc   -
00年     Xa   DY    D
01年    C a   A     DZa
02年    D     -      Zc
03年    B     -     -
04年    -      Yb    Xa
05年     Xa   -     -
06年     Yc   B a   -
07年      c   A d   C a
08年    CZa   C     -

 ただ、例年、極端なスローペースにはなりにくいレースで、特に2000年以降は馬場状態の良い中山の開幕週に行われることもあって、逃げ、先行馬の前残りが目につく。その点からは先行力のあるアドマイヤフジやキングストレイルに展開は味方しそうだ。週末は雨模様の天気予報だったが、馬場状態が少し気になるところ。平均ペースでしっかりとした上がりの脚を見せてきたカンパニー、エアシェイディ、ドリームジャーニーが直線、追って追って、どこまで迫れるかだろう。

 阪急杯は06年から距離が1400メートル戦に変わった。内回りコースは比較的先行馬に有利のようで、本来ならローレルゲレイロ、ビービーガルダン、フィールドベア、ファイングレインなどに展開は向きそうだが、ファイングレインは59キロが厳しそうだし、ビービーガルダンは休み明け、ローレルゲレイロは前走の大敗が気になるし、フィールドベアは1400の距離が合わないように思える。
 有力な先行馬たちに不安材料が多く、ここは上がりの脚がある4歳馬ファリダット、ドラゴンファングで勝負になるのではないか。

(阪急杯)  1着    2着    3着
06年    -     B     A a
07年    CZa 同着C     BXb
08年    D      Ya   -

 3歳重賞アーリントンカップは、阪神競馬場の馬場改修後、新しくできた外回りコースを使ってのマイルが舞台になった。外回りコースになって、以前の先行馬有利の傾向から、長い直線を叩き合い、より上がりの脚が求められるようになった。
 今年はジョーメテオ、タイガーストーン、アドバンスヘイロー、ダブルウェッジ、ミッキーパンプキン、キングスガレリアなどの指数が高いが、上がりの脚もしっかりとしているのはジョーメテオ、ダブルウェッジ、タイガーストーン、キングスガレリアだろう。

(アーリントンC)
       1着    2着    3着
07年    DZb   AXc    Y
08年    -       c   -
(スローペース調整-20/-10)   

※スピード指数入り出馬表や、指数ナビグラフの販売を1R単位(50円)から行っております。是非ご利用ください。(開催日前日の17:00販売開始です)
WebMoneyでのご購入はこちら
@niftyでのご購入はこちら

|

« 第448回ナビグラフで見る回顧45フェブラリーS、京都記念、クイーンC | トップページ | 第450回ナビグラフで見る回顧46中山記念、阪急杯、アーリントンC »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/182685/44183555

この記事へのトラックバック一覧です: 第449回中山開幕週は逃げ馬有利:

« 第448回ナビグラフで見る回顧45フェブラリーS、京都記念、クイーンC | トップページ | 第450回ナビグラフで見る回顧46中山記念、阪急杯、アーリントンC »