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2009年2月24日 (火)

第448回ナビグラフで見る回顧45フェブラリーS、京都記念、クイーンC

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先週より少し早く競馬場に着いたが、あいにく指定席は全て売り切れていた。一般席はまだ余裕があって席は確保できたが、一日中、風が冷たく、また風邪をぶり返しそう。
 未曾有の不景気のさなか、競馬も売り上げが伸びず、苦しい状況に追い込まれないか心配だったが、とりあえず、今年最初のG1フェブラリーSはまずまずの入りのようで、良かった。
 ただ、この日、自分の馬券は堅い配当ばかり。土曜日のプラス分もはき出し、収支はマイナスになってしまった。冷たい風が余計に身にしみる結果だった。
 フェブラリーSはヴァーミリアンの巻き返しに懸けたが、上がりの脚に精彩がなく、6着止まり。ペースは厳しかったが、後続馬も脚を使わされる格好になって、結局、1着のサクセスブロッケン、2着のカジノドライヴ、3着のカネヒキリ、逃げたエスポワールシチーまでも4着に残って、上位を占めたのは先行した馬ばかりだった。
 ナビグラフを見ると1、2、3着馬はグラフの右側に並んでいるペース指数で上位を占めた馬たちだった。もうすこし上がりの脚が問われるのではないかと思っていたが、グラフを見る限り、上がり指数で+10をクリアする馬がいなかったことも確かで、スローペースなら結果も違ったかもしれないが、ペースから考えて見れば、順当な結果だったのかもしれない。
 勝ったサクセスブロッケンの走破タイム1分34秒6はレコードタイムだったが、あくまで金曜日の雨の影響が残って、速いタイムの出やすい締まった堅いダートになったからであって、過信は禁物だろう。
 フェブラリーSはここ10年ほど、7歳以上の馬が勝ったことがなかった。それでもカネヒキリやヴァーミリアンなら克服できるのではないかと思ったが、若さの勢いにはかなわなかったということだろうか。
 土曜日の重賞、京都記念は逃げたヴィクトリーが3着に粘って3連単の配当は少しついたが、1、2着は3番人気のアサクサキングス、1番人気のサクラメガワンダーと入ってここも順当な結果だった。
 荒れたのはクイーンC。人気のミクロコスモスがゴール前の直線、前が詰まって追うに追えず、なす術もなく脚を余したまま、4着に落ちて、3連単は10万を超す配当になった。あの不利がなければ、突き抜けていたのではないかと思うが、それも含めて競馬なのだと、思うしかない。
 来週は中山と阪神に開催が移る。そして引き続きの小倉開催。少しづつ春が近づいてくる。

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