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2009年2月 3日 (火)

第442回ナビグラフで見る回顧42東京新聞杯、京都牝馬S、根岸S

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 ナビグラフを見ていると、荒れるレースは各馬の密集の度合いが強く、団子状態にあることが多いことがわかる。グラフの中心に密集して団子状態にあるということは、各馬の指数に差がないことを表しているわけで、人気にかかわらず、どの馬にもチャンスがあるレースだといえる。
 今年の東京新聞杯のグラフも荒れそうな団子状態だったから、ここはと思って、重馬場得意の14番人気リキッドノーツを軸に取った。しかし、そう思い通りにはいかない。期待したリキッドノーツは不良馬場を最後方から追い込み、健闘はしたものの7着止まりだった。勝ったのは5番人気のアブソリュート、2着に15番人気のキャプテンベガ、3着9番人気のスマイルジャックという結果で、3連単は88万8960円になった。想像通りの波乱だったが、軸馬を間違えていては意味もない。改めてグラフを見ると、勝ったアブソリュートは2走前、スローぺースとはいえメンバー最速の上がり指数を示しており、買うポイントがなかったわけではなかった。
 このところずっと好調だった馬券も、先週は土日とも、運もなく、リズムにも乗れずに負けた。日曜日の重賞、京都牝馬Sのザレマ、根岸Sのセントラルコースト、軸馬にあげた馬はともに3着。他のレースでも、どういう訳か軸に取った馬が3着に沈むことが多かった。
 京都牝馬Sはザレマの先行力に懸けたが、2番手から直線早めに先頭に立つも、内からチェレブリタに差され、外からはレインダンスに襲いかかられて、粘りきれずに3着。ナビグラフからは、素直にレインダンスからという手だったのではないかと、今頃、反省している。
 根岸Sは7番人気のセントラルコーストの逃げ切りに期待をかけたが、スタートするとダンツキッスイが果敢にハナを取りに行って、セントラルコーストは2番手から。ハイペース気味のペースでもよく頑張って、直線の坂下ではわずかに先頭。あわやと思う場面もあったが、フェラーリピサとの叩き合いに負けて、さらにゴール前100メートル当たりでヒシカツリーダーにも交わされてしまった。終わってみればBYa-Ab-Dという指数上位馬の決着で3連単は8万8510円の好配当になったが、セントラルコーストの3着付け馬券は買ってなかったから、どうにもならない。ここも少し狙いすぎたかもしれないと思わないではないが、結果は結果。このレースなら3着でも納得している。納得いかなかったのはたぶん、直線で前が詰まって追うに追えなかった横典のビクトリーテツニーだろう。力のある馬だし、切れる瞬発力もあり、どこかで必ず巻き返しがあるはずだ。

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コメント

私はセントラルコーストの複勝で勝負してましたので、3着で御の字でした^^
410円もついたので嬉しかったです^^

投稿: 名古屋の伊藤 | 2009年2月 5日 (木) 14時47分

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