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2009年3月31日 (火)

第458回ナビグラフで見る回顧50高松宮記念、マーチS、日経賞、毎日杯

200903290711
200903290612
200903280611
200903280910

 高松宮記念はローレルゲレイロが逃げ切って勝った。G1短距離戦のペースとしては、少しスローペースに落としてのマイペースの逃げで、直線もいったん交わされたかに見えたスリープレスナイトをゴール前、まだ差し返す余力があった。逃げ馬が勝ったのはショウナンカンプ以来7年ぶり。まさに藤田騎手の絶妙なペース配分による、作戦勝ちといえるレースだった。2着は1番人気のスリープレスナイト、3着に人気薄のソルジャーズソングが入って、3連単は19万1140円の高配当だった。ローレルゲレイロ(AYd)もスリープレスナイト(DXa)もソルジャーズソング(D)もスピード指数のランク馬だった。
 しかしながら、この日は仲間4人で中京競馬場にいたが、Nくんが3連複(3万5840円)を取っただけ。私が軸にしたビービーガルダンは4コーナーで馬群に包まれると、そのままずるずる下がる一方で、声を出すこともなく終わってしまった。指数上、あるいはナビグラフを見て、スリープレスナイトが気にはなっていたが、どうしても病気や怪我で順調さを欠くのがいやだった。調教は良かったという評価が多かったから、それほど気にする必要はなかったのかもしれないが、しかし、それはそれ。いまさら自分が下した判断を嘆くのはよそう。                      
 中山の最終に組まれたマーチSはエスポワールシチー(AXa)が人気に応えて圧勝。13番人気のダイショウジェット(C)が直線、外から伸びてきて2着。3着は2番人気のサトノコクオーだったが、それでも3連単は7万5240円とうれしい配当になった。
 この日は中京、中山、阪神ともに、指数の上位はが大活躍で、取りやすいレースも多かった。そのおかげもあって、この日の中京ツアーは仲間4人ともに、上々の結果だった。
 帰りは神宮前で降りて、きよめ餅をいただき、何十年かぶりに熱田さんに参拝(本殿は工事中だった)。その足で蓬莱軒によって、ひつまぶしを食べた。

 土曜日の重賞・日経賞は人気のネヴァブション(BYa)を連軸にとったが、直線はまったく伸びずに大敗。ナビグラフを見ての通り、ネヴァブションは先行力に見所がある馬で、上がりの脚はそれほど抜けているわけではなかった。ネヴァブションと並んで、近走上がり指数の高かったアルナスライン(Yc)、マイネルキッツ(D)、モンテクリスエスが上位を占めたのは当然の結果だったのではないか。
 3歳の毎日杯は超スローペースになった。33秒台の上がり勝負を制したのは1番人気のA馬アイアンルック。先行した人気薄ゴールデンチケットが2着。3着はギリギリ追い込んだアプレザンレーヴだった。

(お知らせ)今週末4月4日、5日のPDF出馬表(1レース50円税込み)にナビグラフを無料でサービスいたします。是非ご活用ください。

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2009年3月26日 (木)

第457回感動のGⅠシーズンを

 まだ、気持ちはWBC優勝の感動の中にある。俺が、俺がと、たいした能力もないのにあからさまな自己主張だけが目障りな風潮にあって、チームのために力を合わせ勝利した皆さんに心から感謝し、祝福したい気分です。「昔は」、という言い方は好きではないが、どんなチームも、あるいは会社、社会全体も、同じような心を持った人に支えられていたような気がするのです。あの熱や感動は、今の成果主義や、格差でバラバラにされた労働環境、会社や組織からは生まれないのではないか。人を、周りの仲間を、他人を信じ、一緒に前に進むことの大切さに気づかせてくれたのではないかと思います。だから、うれしいです。感謝しています。本当にありがとう。

今週はG1高松宮記念。2000年に現行の開催条件(G1芝1200、3月下旬開催)になった。それ以降の連対馬は、全体に指数上位のランク馬が好成績を納め、特に前走指数の上位ABCD馬と平均指数の上位abcd馬の連対率が高い。

(高松宮記念)1着    2着    3着
00年     Xa   C     BXc
01年    C c   AYa   -
02年    A a   D     -
03年     Yd   B d    Yb
04年    C     AX    -
05年      c   -     A c
06年    DZb    Zd   -
07年    CZ    -     AZ
08年    B      Zc   AYa

 今年はビービーガルダン、ローレルゲレイロ、アーバニティ、スリープレスナイト、アポロドルチェ、コスモベル、ソルジャーズソングなどの前走指数が高く、他に平均指数の上位馬としてキンシャサノキセキが上がってくる。
 このレースを逃げ切ったのは02年のショウナンカンプだけで、スローペースのない芝の1200とはいえ、GⅠ戦となれば差し脚が問われることが多くなる。過去9年、すべての1、2着馬は、近走に上がり指数0以上を示している馬たちであり、これは最低限の条件。できれば上がり指数は5、あるいは10程度のレベルは必要になる。
  今年のメンバーで上がり指数の良い馬は、ウエスタンダンサー、トウショウカレッジ、ファリダット、スリープレスナイト、ヘイローフジ、ビービーガルダンなど。
 指数の高さや上がりの脚、スプリンターズSの勝ち馬という実績、1200の距離適性からも牝馬のスリープレスナイトが最有力に見える。ただ、病気や怪我で思い通りに使えず、ここがぶっつけの本番になってしまったのは誤算だろう。力はあっても順調さを欠く点は気になる。ローレルゲレイロはジョイフルハートの2番手に付けたとしても、上がりの脚がなく苦しい戦いになるのではないか。連勝中のアーバニティも水準以上の上がりの脚がなく、連軸にはとりにくい。
 指数上位馬で上がりの脚でも合格点にあるのはビービーガルダン、キンシャサノキセキ程度しか見あたらず、ステップレースの好調さで判断するなら、中心はビービーガルダンで良いのではないか。前走、阪急杯の勝利が初の重賞制覇だったが、秋のスプリンターズSでも3着に入っており、実績、距離適性に不安はない。(あるとしたら、安勝から武幸四郎に乗り変わることか。)
 今年は指数は少し足りないものの、上がりの脚があるウエスタンダンサー、トウショウカレッジ、ファリダット、ヘイローフジなどの伏兵の台頭もありそうで、大波乱も考えられる。3連単だけでなく、馬連も手を絞らない方が得策だろう。

 日経賞は前走指数の高いABCD馬が10年連続で連対中。ここから天皇賞に向かう馬も多く、順調さは重要なポイントになりそうだ。今年はコスモバルク、ネヴァブション、ダイワワイルドボア、マイネルキッツが前走指数の上位馬で、キングストレイル、ホクトスルタン、アルナスラインが平均指数、あるいは過去指数の上位馬だ。
 2500の距離だけにペースは落ち着く。その分というか、先行馬の前残も多い。今年はホクトスルタン、キングストレイルの強力な逃げ馬がそろって、ペースは若干速くなるかもしれない。2頭では、使われている順調さでキングストレイルに分があり、逃げ残りも十分に考えられる。中段から直線に懸けるアーネストリー、マイネルキッツ、アルナスライン、ネヴァブションなどの差し脚が鋭いが、前の2頭が止まるかどうかにかかっている。

(日経賞)  1着    2着    3着
99年    A b   C      Ya
00年    -     D a   C
01年    AXa   -     C
02年    CZb   AZa   B
03年    -     A c    Z
04年    -     B      Ya
05年    DYa   C     -
06年    BXa   D     -
07年    AYd    Xd   C c
08年    A a   B d    Yb

 マーチSはハンデ戦。1番人気馬は10年間で連対は2回だけ。苦戦が続き、波乱度も高いレースだ。ハンデ戦といっても、ダート中距離戦だけに指数の上位馬もよく健闘している。なかでも平均指数の上位馬は10年の内8年で連対しており、今年はエスポワールシチー、アロンダイト、エスケーカントリー、カフェオリンポス、ダイナミックグロウなどの平均指数が上位だ。前走指数はランザローテ、ダイショウジェットが高い。
 ダート戦だけに先行力は必須。この点からはエスポワールシチーに展開が向くのではないか。前走、G1フェブラリーSでも果敢に逃げて4着に残った。指数は自己最高の98をマークしており、そのレベルならここは堂々の主役だろう。ダート1800は(2100)とパーフェクト連対している距離で、最も合う。4歳で57.5キロのハンデは少し見込まれたが、それも実力の証だろう。

 (マーチS) 1着   2着    3着
99年    C     AYc   -
00年      b   CY      d
01年    A      Y    B
02年    -     C b   C
03年     Z     Xb   C
04年     Yc    Za   A
05年      c   -      Z
06年    B b   -      Yd
07年    -     C b   BYd
08年    B     -       b

 毎日杯は07年から芝1800に条件が変わった。今年はダブルウェッジ、ミッキーパンプキン、アイアンルックなど、前走、阪神のアーリントンカップ組の指数が高い。この2年は上がりの脚がある馬が上位を占め、「スローペースで直線のたたき合い」という阪神外回りコースの特徴がそのまま反映される結果になっており、連軸は上がりの脚がある馬からとりたい。上がりの脚ならアイアムピカイチ、オオトリオウジャ、アプレザンレーヴ、チュウワプリンス、キングバンブー、ストロングリターンなどが上位だ。、

(毎日杯)  1着    2着    3着
07年    -       d   CXb
08年    B     -     -
(スペース調整-15/-5)

※スピード指数入り出馬表や、指数ナビグラフの販売を1R単位(50円)から行っております。是非ご利用ください。(開催日前日の17:00販売開始です)
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2009年3月24日 (火)

第456回ナビグラフで見る回顧49阪神大賞典、スプリングS、フラワーC、ファルコンS

200903220911
200903220611
200903210711
200903210611

 先週は重賞が4つ。
 阪神大賞典は直前に降り出した雨で、馬場状態は「重」にまで悪くなった。レース後の騎手コメントを読むと、人気のスクリーンヒーローやオウケンブルースリなどは馬場状態に大きな影響を受けたらしい。勝ったアサクサキングスは直線なかばで先頭に立って、そのままヒカルカザブエの追い込みをしのいだ。アサクサキングスの調教師から四位騎手には、こういう「馬場状態に対応したレース」をするようにとのアドバイスがあったという。「備えあれば憂いなし」のことわざどおりだ。
 しかし、レース内容はいまいちだった。阪神大賞典は例年、スローペースになることが多く、指数は低くなりがちだが、今年もその点で変わりはなく、指数の高さは、強さを感じられるレベルのものにはならなかった。もちろんスローペースに対応した上がりの脚はそこそこに発揮して、一応、能力のあるところは見せてもらったが、仮にこのメンバーで春の天皇賞が戦われるとしたら、ステイヤーの頂点を決めるレースとしては何か足りない気がして、少し寂しく感じてしまいそうだ。
 3歳牡馬の皐月賞ステップレース・スプリングSもひどいスローペースだった。スローペースに早めに対応したアンライバルドが、先行して直線も粘るレッドスパーダをゴール前で差し切って勝ったが、その指数は未勝利戦のレベル。上がりの脚だけのレースになって、能力を知る上では価値のないレースになってしまった。ペースが上がる皐月賞では、期待のアンライバルドも中心に推しにくくなった。
 土曜日の3歳短距離重賞・ファルコンSは、逃げると思ったジョーカプチーノが出負けして、結果的に中段から直線差しきる競馬で圧勝。怪我の功名か、逃げなくてもレースができるという新境地を見せた。2、3着に人気薄のカツヨトワイニング、ルシュクルが入って3連単は48万馬券になった。ナビグラフを見れば、人気薄の2頭とも上がりの良いエリアに位置しており、買えない馬ではなかったが、あいにく手が回りきらなかった。
 3歳牝馬のフラワ-カップは、マイペースで逃げた11番人気のヴィーヴァヴォドカがそのまま逃げ切って勝ち、1番人気のディアジーナが2着。2番人気のマジックシアターが3着に入ったが、ここも1番人気のディアジーナから流したものの勝ち馬が拾えず、馬券にならなかった。
 スプリングSもフラワーカップも、3歳クラシックを展望する上で重要なステップレースだったが、内容は低調。今週の3歳特別戦でもっとも内容が良かったのはベストメンバーが勝った若葉Sだった。

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2009年3月19日 (木)

第455回一転、堅い阪神大賞典

 今週は豪華重賞が4レース。暖かくなって桜の開花も早まりそうだが、競馬もクラシック戦線に向けての戦いも本格化して、いよいよ本番間近を感じさせる。
 春の天皇賞の前哨戦は阪神大賞典。
 昨年は1番人気のポップロックが3着に負けたが、それまでは1番人気馬が15年連続連対している。1、2番人気馬同士の決着も多く、それこそ日本一堅いレースだ。
 スピード指数のランク馬も、平均指数の上位abc馬が15年連続連対中で、前走指数上位ABCD馬やXYZ馬の連対率も高い。

(阪神大賞典)
       1着    2着    3着
99年     Zb    Xa   D
00年    BXa    Yb   A c
01年    AYb   -      Z
02年    AXa   BYb    Zd
03年    C     AXa   -
04年    AYa   DYc   BXb
05年    B d     c   AXa
06年    DXa   C      Yd
07年    AZa   D     Bx
08年    -      Xa   AZb

 今年はスクリーンヒーロー、トウカイトリック、アサクサキングス、デルタブルースの4頭が平均指数の上位馬だ。
 トウカイトリック、デルタブルースが休み明けだけに、順調さと近走の指数の高さからはスクリーンヒーロー、アサクサキングスが有力に見える。ともに先行力に裏付けられたスタミナもありそうで、3000の距離も合うだろう。
 過去の傾向をみると4歳馬の活躍が目立つレースで、指数ランク外でもオウケンブルースリなど4歳馬には注意したい。

 皐月賞、ダービーを目指す3歳戦はスプリングS。ここ数年は指数ランク馬が勝てない年も増えてきたが、クラシックを目指す戦いだけに、基本的に前走指数の高さ、平均指数の高さは重要な指標になるはず。

(スプリングS)
       1着    2着    3着
99年    DYb   A c   B
00年    D c   AX    -
01年    A a   -     -
02年    AXb   B     CXc
03年    DY    A a   B a
04年    B a     d   -
05年    -     -     -
06年    AYb   CXa   B
07年    -     B      X
08年    -     -     BYb
(スローペース調整は-15/-5)

 前走指数の高さではサンカルロ、マイネルエルフ、アンライバルド、イグゼキュティヴ、メイショウドンタクなどが上がってくる。平均指数、過去指数ではセイクリッドバレー、キタサンガイセン、フィフスペトルなどが上位だ。
 注目は新馬戦でリーチザクラウン、ブエナビスタを押さえて勝ったアンライバルド。リーチザクラウン、ブエナビスタはその後、牡馬戦線、牝馬戦線でともに主役を担う馬に成長したが、その力関係からすれば、ここでも中心に推せる馬だといえそうう。2戦目は不覚をとったが、前走は上がり指数で16をクリアしての圧勝。持ち味の上がりの脚の鋭さは少し抜けた存在に見える。
 他では、フィフスペトル。函館2歳Sを勝って、その後は京王杯、朝日杯で2着続きだが、その時点での73の指数は世代のトップクラスのもの。ここは3ヶ月の休み明けのレースだが、その間の自然成長も加われば、さらに指数をのばす可能性もあり、基礎能力はかなり高い。また、サンカルロ、セイクリッドバレー、メイショウドンタク、リクエストソングなどにも有力馬の一角を占める。ただ、最近は伏兵の台頭も目立つ。波乱の気配もあり、連下は手広くとった方がいいだろう。

 桜花賞、オークスを狙う3歳牝馬限定の重賞・フラワーカップ。このレースもランク馬が中心で、前走指数の高いABCD馬は9年で、平均指数上位abcd馬は8年で連対している。今年はロイヤルネックレス、シゲルキリガミネ、クリアソウル、ナリタシリカなどが前走指数の上位馬で、他にはディアジーナ、ダイワバーガンディ、ドゥミポワントの過去の指数が高い。

(フラワーC)
       1着    2着    3着
99年    AYa   CXb   C c
00年    ダ     C     CX
01年     Xa   -     ダ
02年    C     BZc   A a
03年    C c    Z    -
04年    A a   Bz     Yc
05年    C     ダ     -
06年    D c   BYd   ダ
07年    A a   -     C
08年    A a   C c   A b
(スローペース調整は-20/-10)

 牝馬の中距離戦だけに例年スローペースになりがち。先行馬の前残りと上がりの脚のある差し馬の組み合わせが多い。前残りのグループからはシゲルキリガミネ、ナリタシリカ、ディアジーナなどが有力。上がりの脚では、ロイヤルネックレス、パドブレ、アイアムマリリン、マジックシアターなどがピックアップされる。前走指数のできの良さからはロイヤルネックレスとディアジーナが中心になりそう。

 3歳短距離重賞は中京競馬場でのファルコンS。3月のこの時期に開催されるようになってまだ3年だが、前走指数の最も高いA馬が3年連続で連対中。B、C馬も活躍しており、3歳短距離重賞は前走指数の上位馬が圧倒的に強いようだ。今年はジョーカプチーノ、ジョーメテオ、キングスレガリア、オメガユリシスの前走指数が高い。他にゲットフルマーク、ランク外でもメイショウアツヒメ、スパラートなどにもチャンスはありそう。先行力、距離適性ならジョーカプチーノが上位だが、上がりの脚はジョーメテオ。短距離戦のペースに対応できるならジョーメテオからの手か。ダートながら高指数で勝っているトシザワイルド、エイシンクエスト、レッドヴァンクールも要注意だ。

(ファルコンS)
       1着    2着    3着
06年    A b   -     C d
07年    A d    Zc   C c
08年    BXc   A     -
(スローペース調整は-20/-10)

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2009年3月17日 (火)

第454回ナビグラフで見る回顧48フィリーズレビュー、中山牝馬S、中京記念

200903150911
200903150611
200903140711

 荒れるだろうということはわかっても、だからといって馬券がとれるわけではない。先週は、まさにそういう週だった。中京記念が25万、フィリーズレビューが66万、中山牝馬Sは139万。3連単の高配当を、ただ指をくわえてみているだけだった。
 フィリーズレビューは、昨年の秋10月に高指数で走っていたワンカラット(X馬)が勝ち、同じく9月にダートで高指数のあるアイアムカミノマゴが2着、3着も11月に高い指数(Z馬)のあるレディルージュだった。私が軸にとったスイリンカは先行してこその馬のはずなのに全く行く気を見せず、最後の直線も馬群に飲まれたまま終わってしまった。人気を背負ったミクロコスモスは、直線じりじりと伸びたものの、決着がついた後ではどうにもならず、4着止まり。桜花賞の出走すら微妙になってきた。過去10年の連対馬の傾向は、XYZ馬も連対率は高いが、それも前走指数の高さと複合した場合が多く、常識的に考えても、3歳限定戦は前走指数の高い馬のほうが有力のはずで、単独のXYZ馬はそれほど目立たない存在だ。もちろんそうした確率論や過去の傾向から、あたりまえの常識的選択をしていたのでは高配当は望めもしない。結果としてだけど、勝ったワンカラットはX馬だった訳で、そのことをスピード指数は示しているのだから、もっともっと、柔軟な想像力やひらめきが必要なのだと、思い知らされる結果だった。
 中山牝馬Sも、ピンクカメオが逃げるとは思いもしなかったし、このレースで引退するというキストゥヘヴンがトップハンデを背負って、あんなに鮮やかな差し脚を見せることもあまり考えていなかった。想定はしていたが、あえて馬券は買わなかったということではなく、想定すらしていなかったという点で、完敗に思えて、かえってあきらめやすく、清々とした気分になった。
 難解なハンデ戦になった中京記念は、先行したサクラオリオン、ヤマニンキングリー、レッツゴーキリシマなどが直線鮮やかに抜け出した。雨で渋った馬場状態の影響もあったかもしれないが、ナビグラフで見ると、3つの重賞はともにペースの平均値をクリアしている馬たちが中心になっており、春先のこの時期は、軽い上がりの脚だけの馬よりも、先行力やスタミナにウェイトがかかるようだ。
 日曜日はいつも通り朝から中山競馬場に行ったが、あいにく体調が悪く、トイレに出たり入ったり。集中力も途切れがちで、苦しかった。幸い、土曜日の阪神3レースで3連単88万馬券が当たって、多少余裕があったからまだ良かったが、今週も反省の多い週だった。

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2009年3月12日 (木)

第453回今年も高配当は必至

 今週の重賞は3歳牝馬のフィリーズレビューと牝馬のハンデ戦・中山牝馬S。そして同じくハンデ戦の中京記念。条件を考えただけでも、荒れないわけがないと思ってしまう。ちなみに去年の3連単はフィリーズレビューが46万、中山牝馬Sが26万、中京記念は76万の高配当だった。
 フィリーズレビューはここ3年ほど人気薄の馬が上位に台頭して高配当をもたらしている。1カ月後に迫った桜花賞を目指す馬たちのレースなら、本来、出走馬のレベルも高いはずで、安定した高い能力を発揮してきた馬たちが中心にならなければならないのだが、昨年は指数上位馬も総崩れだった。それでも一応、過去10年、前走指数の高いAB馬と平均指数上位のabc馬の連対率が高い。

(フィリーズレビュー)
       1着    2着    3着
99年    AXc   B     -
00年    BXa   ダ     A b
01年    -     A c   DYa
02年    -     -      Za
03年    C     BXa   A b
04年    A a   BXb    Zc
05年    BXa   -     -
06年    -     BYb   -
07年    AYb   -     C d
08年    -     -     -
(スローペース調整は-20/-10)

 今年はスイリンカとコウエイハートが最有力候補の前走指数上位2頭。次いでショウナンカッサイ、キリコンサートの前走指数が高く、他に平均指数ではミクロコスモス、パールシャドウが、過去の指数上位馬ではワンカラット、レディルージュなどがピックアップされる。
 阪神の1400メートルは内回りコースが使われ、ペースは速くなりがち。昨年は先行馬の脚が止まって後方に控えていた馬が浮上してきたが、過去の傾向は先行馬が残る展開が多い。
 今年のメンバーではスイリンカの先行力を上位に評価したい。前走は500万条件こぶし賞だったが、直線2番手から抜け出すスピードはなかなかだった。指数も72と高く、有力馬候補にふさわしいレベルにある。他に先行力で気になるのはスベシャルクイン。ダートで連勝してきた馬だが、夏には芝で2着もあって、芝がだめだとは思えない。
 差し馬や追い込み馬ではミクロコスモスが最上位だろう。次いでアンジュアイル、パールシャドウ、アイレンベルクなどの上がり指数が高いが、ペースの対応力も含めて考えると、底力もあるのはミクロコスモスではないか。前走は1番人気に支持されながら4着に負けたが、直線、前が詰まって、外にも出せず、追うに追えなかったためだ。敗因ははっきりとしており、能力に疑問はないはず。むしろ前走、先行してもレースができることを示しており、先行馬有利で差し脚もあるという点から、ここでなら中心になる1頭だろう。
 それにしても連下は伏兵の台頭もありそうで、3着馬は手広くとっておきたい。

(中山牝馬S)
       1着    2着    3着
99年    -     CXa     d
00年      c    Ya   -
01年    -     -     C d
02年    -      Xa   AZa
03年     Xa   -     -
04年     Zb   CXb   A
05年      d   -     A
06年     Xb   -     -
07年    -     C d   -
08年    -     -     -

 中山牝馬Sは牝馬のハンデ戦で、例年トップハンデ馬は苦戦する傾向にある。指数上は10年のうち8年で連対する平均指数の高いabcd馬が中心。ただし、相手はほとんどがランク外の馬たちで、軽ハンデで上がりの脚がある馬に要注意だ。
 今年はアルコセニョーラ、ザレマ、キストゥヘヴン、トールポピーの平均指数が高い。ただ、トップハンデを背負うキストゥヘヴン、トールポピーを連軸には取りにくい。とすると、指数上はアルコセニョーラかザレマが連軸候補になるが、アルコセニョーラは休み明け、ザレマは上がりの脚がないとすると、思い切った狙いも必要になってきそうだ。
 例年、軽量を生かして上がりの脚に懸ける馬の台頭が目立ち、4歳馬リビアーモやダンスオールナイトなどの格下の条件馬にも勝機はあるかもしれない。

 中京記念もハンデ戦。過去10年、トップハンデ馬は1度も勝てない。1番人気の馬も10年前に勝ったきりだ。指数上は平均指数上位abcd馬が9年の内6年で、XYZ馬が9年の内5年で、ABCD馬は5年でしか連対しておらず、特徴もつかみづらい。
 先行馬有利の中京コースだけに、スタミナのあるベンチャーナイン、レッツゴーキリシマ、ヤマニンキングリーなどに食指が伸びる。格下とはいえ、開幕週の馬場を生かしてのドリームサンデーの逃げ切りがあるかもしれない。逆に前が止まって、上がりの脚が生きるようならドリーミーオペラ、ホッコーソレソレー、トウショウウェイヴ、ノットアローン、スウィフトカレントなどの出番だろう。

(中京記念)1着     2着    3着
00年    A      Zb    Xa
01年      d   -     C
02年    -     CY    -
03年    B     -     -
04年    -       d   DXa
05年     Zb    Xa   -
06年    D      Yb    Xa
07年     Za    -    C
08年    -      A    CZ

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2009年3月10日 (火)

第452回ナビグラフで見る回顧47弥生賞、チューリップ賞、オーシャンS

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200903070611

ロジユニヴァースが逃げるとは思っていなかった。少し高いトーンの声で「ロジユニヴァースが逃げます」というアナウンサーの実況に、場内全体にざわめきが広がった。稍重の馬場状態を考えてもロジユニヴァースのペースはゆっくりだったが、その分、直線に向いても余力は十分。坂上からは後続馬を一気に引き離していった。2着は2番手に付けたミッキーペトラが残り、モエレエキスパートは4、5番手から伸びて3着に突っ込んだ。セイウンワンダー、アーリーロブスト、ケイアイライジンなど他の人気上位馬たちは、ロジユニヴァースから大きく離され、後方のままだった。6ヶ月以上の休み明けで2着に粘ったミッキーペトラは、指数のランク馬ではなかったが、昨年の8月には59の指数で走っており、その間の自然成長分を考えれば、十分に戦えるレベルの馬だったといえそう。
 ロジユニヴァースはこれで4連勝。超スローペースでの上がりの脚は未知数だが、少しスローペース程度なら十分に対応ができそうで、ダービーはさておいても、皐月賞は完全に視野に入ったといえる。
 土曜日の牝馬の重賞・チューリップ賞も、1番人気のブエナビスタが最後方から早めに動いて、直線も脚を伸ばし、逃げるサクラミモザをゴール前で捕らえた。着差は1馬身ちょっとと、少しはらはらさせられたが、直線の脚色は際立っており、スローペースで指数は高くならなかったが、3歳牝馬の中で能力は別格といえるだろう。
 弥生賞のロジユニヴァースもチューリップ賞のブエナビスタも、圧倒的な人気馬が快勝したにもかかわらず、人気薄の馬たちが2、3着にがんばって、3連単はともに2万円台の決着になった。
 同じく土曜日の重賞・オーシャンSはアーバニティを軸に買っていたから、アーバニティが果敢に内をついて伸びてきたときには、テレビ画面に向かって思わず声が出たほどだったが、「うーーーん」。3着のアポロドルチェがなかった。3連単は12万を超す配当に、がっくり。
 日曜日の朝、競馬場に向かう途中、地下鉄高田馬場駅に、映画「ヤッターマン」のポスターが貼ってあった。ドロンジョ様に扮した深田恭子が、どこからみてもぴったりとはまっており、そのあまりの美しさにしばらくの間、ポスターの前に立ち尽くし、見とれてしまった。
 我が家でも「ヤッターマン」のことが話題になって、やっぱり深田恭子の当たり役になるのではないかというような話になったりしていた。そして、かみさんと娘は月曜日に早速、映画を見に行ったとか。
「どうだった。おもしろかった?」と聞くと、「平日なのにね、おじさんがいっぱいいた」という返事だった。
 うーーん。わかるなー。私もそのおじさんのひとりだなー。

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2009年3月 5日 (木)

第451回人気馬が強いクラシック前哨戦

 今週の3歳重賞・弥生賞は皐月賞のトライアル。01年、このレースを勝ったアグネスタキオンは本番の皐月賞でも勝ったし、05年の勝ち馬ディープインパクトは勝ち続けて3冠馬になった。クラシック戦線で活躍できるかどうか、ポイントになるレースで、必然的に世代を代表する馬たちが多く名乗りを上げる。今年は3連勝中のロジユニヴァースを筆頭にセイウンワンダー、アントニオバローズなどが人気を集めそうだ。
 実力馬が集まる弥生賞だけに、過去10年の連対馬は前走指数の高いA、B馬の2頭が圧倒的に強い傾向がわかる。A、B馬以外にも平均指数上位馬やXYZ馬の連対率も高い。指数ランク外の馬で勝った2頭・コスモバルク、マイネルチャールズは、ともに前走で重賞を勝っており、3着以内に入った馬をみてもすべて、前走に勝っている馬たちだった。いずれにせよ指数の上位馬、ランク馬の圧倒的な強さが目立つレースだ。
 また、過去10年、1、2番人気馬が9勝しており、唯一勝てなかった02年でも2番人気馬が2着に入っており、実績を伴って上位人気に支持される馬たちが中心になる。

(弥生賞)  1着    2着    3着    
99年    AYa   C     B
00年    AXa   -      Yc
01年    A a   BZb   -
02年    D d   AXa    Z
03年    A     B d     b
04年    -     BYc   C d
05年    B     C     AYb
06年    BZd   BXa    Yb
07年    AXc   -     -
08年    -      Z    AXc
(スローペース調整は-20/-10)

 今年の前走指数はロジユニヴァース、アントニオバローズがA、B馬。次いでケイアイライジン、キタサンアミーゴの前走指数が高い。セイウンワンダー、アーリーロブストもランクにはあがらなかったが、ほとんど指数差がなく、有力馬の一角を占めるだろう。
 多くの有力馬が75前後の指数のなか、目下3連勝中のロジユニヴァースの前走指数86は一歩抜けた存在に見える。前走は12月末、阪神競馬場でのラジオNIKKEI杯2歳Sだったが、1番人気の有力馬リーチザクラウンが果敢に逃げるところを2番手につけ、直線で難なく交わしさる圧勝劇だった。比較的力のいる馬場状態だったことを考えても、内容は高く評価できるレースだったし、2000の距離を経験したことも大きかっただろう。もし、弱点があるとすると、スローペースになって上がりの脚比べになったとき。新馬戦で34秒台の上がりタイムを記録したことはあるから、杞憂かもしれないが、心配がないわけではない。もちろん、例年、先行力のある馬が活躍しており、ロジユニヴァースに展開も味方すると考えた方がいいのだろう。
 先行力の点ではアントニオバローズも引けをとらない。ただ、アントニオバローズは勝ったレースの距離が1600までというのは気にかかる。それならロジユニヴァースと同じ目下3連勝中のアーリーロブストの上がりの脚に期待した方がよいのではないか。前走は今回と同じコースと距離、中山の2000で行われた京成杯だったが、スローペースの2番手から混戦のたたき合いを制しての勝利は、着差以上の強さだった。何よりも距離の経験、スローペースの対応、上がりの脚の鋭さもあり、ロジユニヴァースと互角に戦い、勝てる可能性があるのはこの馬だけではないか。

 3歳牝馬のチューリップ賞も指数上位馬が強い。前走指数の上位ABC馬は9年で連対し、平均指数上位abcd馬も同じく9年連対している。牡馬の弥生賞ほどではないにしても、チューリップ賞も上位人気馬が安定して強く、1、2番人気の馬がともに連対できなかったのは過去10年で1度だけだった。

(チューリップ賞)
       1着    2着    3着
99年    AYc   AYa    X
00年    -     -      Z
01年    AXa   DYb   -
02年     Xc   CYa   C
03年    D c   A a   B
04年    AYa   -     -
05年    A a   -     -
06年     Z    CYd   -
07年    AXa   BZ    -
08年      c   AYa   BXb
(スローペース調整は-20/-10)

 今年はブエナビスタ、ブロードストリート、マイティースルー、フェイズシフト、カウアイレーンなどの指数が高いが、ジュベナイルFの勝ち馬ブエナビスタが断然の中心馬だろう。前走のジュベナイルFでは最後方から直線大外にまわして、1頭だけ全く脚色が違う鋭さで他馬を置き去りにしてしまった。追い込み馬だけに、指数の高さはそれほどでもないが、いまのところブエナビスタを凌駕できる馬は同世代の牝馬には見あたらない。

 オーシャンSは中山芝1200戦。4年前に重賞に格上げされたレースだが、指数上位馬は苦戦が続く。実績ではキンシャサノキセキが最上位だが、例年、先行馬の前残りが多く、アーバニティやサープラスシンガーなどで勝負になるかもしれない。

(オーシャンS)
       1着    2着    3着   
06年    -     D     -
07年     Xb   -     -
08年    C     -     C

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2009年3月 3日 (火)

第450回ナビグラフで見る回顧46中山記念、阪急杯、アーリントンC

200903010611
200903010911
200902280911

 土曜日の夜は夕食の後、たいていはラジオを聞きながら帆船模型を作っている。先週もラジオ日本の「大人のジャズタイム」、NHK「ラジオ深夜便」などを聞きながら、午前2時くらいまで工作に没頭していた。しかし、翌日の日曜日は中山競馬場の予定。東京競馬場なら自宅から1時間程度で着くが、中山はゆうに1時間40分はかかる。馬券は小倉の1レースから買うつもりだから、競馬場には9時半には着きたい。とすると家を出るのは8時前。早く寝なければと布団に潜り込むが、早く寝ようと思えば思うだけ、馬券のアイデアなどもいろいろ思いついたりする。布団のなかの葛藤は朝まで続いて、熟睡できないまま7時半には起床して、大あわてで家を出る。
 小倉の1レースは今日デビューの新人・松山弘平君騎乗のトミケンプライマリからの流し馬券を買った。もちろん馬に力があるにしても、新人がいきなり初騎乗で勝つわけがないと思ったりして、一応マルチ馬券にしたが、それがそれが、うまく先行して流れに乗ると、直線半ばですっと抜け出し、あっさり勝ってしまった。恐れ入りました。昨年の三浦騎手の活躍に刺激されて、若手の騎手がどんどん活躍してくれると、競馬はもっと面白くなる気がする。がんばれ。
 しかし、眠かったからという言い訳ではないが、その後の馬券はそこそこの結果。土曜日にプラスになってたから、大敗はなかったが、負けは負け。
 中山記念はエアシェイディから流したが、脚を取られるような渋った馬場が合わなかったのか、4角で押し上げていったものの、直線は脚も止まって、良いところは見えなかった。終始2番手につけていたカンパニーがゴール前ぐっと抜け出して、このレースは昨年から2連勝を果たした。カンパニーは休み明けが嫌だったわけで、いつもながら休み明けの判断は難しい。
 阪神の重賞・阪急杯は、逃げたローレルゲレイロを交わして、2番手に付けていたビービーガルダンが楽々差し切り、重賞初制覇を果たした。3番手に控えたドラゴンファングが3着に残り、上位は、逃げ、先行馬の3頭かそのままの結果。中段以降の馬はなす術もなく破れ去ってしまった格好だった。ただ、柔らかい馬場の影響を受けた馬も多かったようで、高松宮記念では彼らの巻き返しもあるかもしれない。
 土曜日の重賞・アーリントンカップは勝ったダブルウェッジ、3着のミッキーパンプキンは中心に推せる馬たちだったが、2着のマイネルエルフは7月に64の高指数がある馬とはいえ、なかなか買いにくい馬だった。

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