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2009年3月10日 (火)

第452回ナビグラフで見る回顧47弥生賞、チューリップ賞、オーシャンS

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ロジユニヴァースが逃げるとは思っていなかった。少し高いトーンの声で「ロジユニヴァースが逃げます」というアナウンサーの実況に、場内全体にざわめきが広がった。稍重の馬場状態を考えてもロジユニヴァースのペースはゆっくりだったが、その分、直線に向いても余力は十分。坂上からは後続馬を一気に引き離していった。2着は2番手に付けたミッキーペトラが残り、モエレエキスパートは4、5番手から伸びて3着に突っ込んだ。セイウンワンダー、アーリーロブスト、ケイアイライジンなど他の人気上位馬たちは、ロジユニヴァースから大きく離され、後方のままだった。6ヶ月以上の休み明けで2着に粘ったミッキーペトラは、指数のランク馬ではなかったが、昨年の8月には59の指数で走っており、その間の自然成長分を考えれば、十分に戦えるレベルの馬だったといえそう。
 ロジユニヴァースはこれで4連勝。超スローペースでの上がりの脚は未知数だが、少しスローペース程度なら十分に対応ができそうで、ダービーはさておいても、皐月賞は完全に視野に入ったといえる。
 土曜日の牝馬の重賞・チューリップ賞も、1番人気のブエナビスタが最後方から早めに動いて、直線も脚を伸ばし、逃げるサクラミモザをゴール前で捕らえた。着差は1馬身ちょっとと、少しはらはらさせられたが、直線の脚色は際立っており、スローペースで指数は高くならなかったが、3歳牝馬の中で能力は別格といえるだろう。
 弥生賞のロジユニヴァースもチューリップ賞のブエナビスタも、圧倒的な人気馬が快勝したにもかかわらず、人気薄の馬たちが2、3着にがんばって、3連単はともに2万円台の決着になった。
 同じく土曜日の重賞・オーシャンSはアーバニティを軸に買っていたから、アーバニティが果敢に内をついて伸びてきたときには、テレビ画面に向かって思わず声が出たほどだったが、「うーーーん」。3着のアポロドルチェがなかった。3連単は12万を超す配当に、がっくり。
 日曜日の朝、競馬場に向かう途中、地下鉄高田馬場駅に、映画「ヤッターマン」のポスターが貼ってあった。ドロンジョ様に扮した深田恭子が、どこからみてもぴったりとはまっており、そのあまりの美しさにしばらくの間、ポスターの前に立ち尽くし、見とれてしまった。
 我が家でも「ヤッターマン」のことが話題になって、やっぱり深田恭子の当たり役になるのではないかというような話になったりしていた。そして、かみさんと娘は月曜日に早速、映画を見に行ったとか。
「どうだった。おもしろかった?」と聞くと、「平日なのにね、おじさんがいっぱいいた」という返事だった。
 うーーん。わかるなー。私もそのおじさんのひとりだなー。

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コメント

わたしも、その中の一人です^^

投稿: 名古屋の伊藤 | 2009年3月11日 (水) 17時14分

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