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2009年3月31日 (火)

第458回ナビグラフで見る回顧50高松宮記念、マーチS、日経賞、毎日杯

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 高松宮記念はローレルゲレイロが逃げ切って勝った。G1短距離戦のペースとしては、少しスローペースに落としてのマイペースの逃げで、直線もいったん交わされたかに見えたスリープレスナイトをゴール前、まだ差し返す余力があった。逃げ馬が勝ったのはショウナンカンプ以来7年ぶり。まさに藤田騎手の絶妙なペース配分による、作戦勝ちといえるレースだった。2着は1番人気のスリープレスナイト、3着に人気薄のソルジャーズソングが入って、3連単は19万1140円の高配当だった。ローレルゲレイロ(AYd)もスリープレスナイト(DXa)もソルジャーズソング(D)もスピード指数のランク馬だった。
 しかしながら、この日は仲間4人で中京競馬場にいたが、Nくんが3連複(3万5840円)を取っただけ。私が軸にしたビービーガルダンは4コーナーで馬群に包まれると、そのままずるずる下がる一方で、声を出すこともなく終わってしまった。指数上、あるいはナビグラフを見て、スリープレスナイトが気にはなっていたが、どうしても病気や怪我で順調さを欠くのがいやだった。調教は良かったという評価が多かったから、それほど気にする必要はなかったのかもしれないが、しかし、それはそれ。いまさら自分が下した判断を嘆くのはよそう。                      
 中山の最終に組まれたマーチSはエスポワールシチー(AXa)が人気に応えて圧勝。13番人気のダイショウジェット(C)が直線、外から伸びてきて2着。3着は2番人気のサトノコクオーだったが、それでも3連単は7万5240円とうれしい配当になった。
 この日は中京、中山、阪神ともに、指数の上位はが大活躍で、取りやすいレースも多かった。そのおかげもあって、この日の中京ツアーは仲間4人ともに、上々の結果だった。
 帰りは神宮前で降りて、きよめ餅をいただき、何十年かぶりに熱田さんに参拝(本殿は工事中だった)。その足で蓬莱軒によって、ひつまぶしを食べた。

 土曜日の重賞・日経賞は人気のネヴァブション(BYa)を連軸にとったが、直線はまったく伸びずに大敗。ナビグラフを見ての通り、ネヴァブションは先行力に見所がある馬で、上がりの脚はそれほど抜けているわけではなかった。ネヴァブションと並んで、近走上がり指数の高かったアルナスライン(Yc)、マイネルキッツ(D)、モンテクリスエスが上位を占めたのは当然の結果だったのではないか。
 3歳の毎日杯は超スローペースになった。33秒台の上がり勝負を制したのは1番人気のA馬アイアンルック。先行した人気薄ゴールデンチケットが2着。3着はギリギリ追い込んだアプレザンレーヴだった。

(お知らせ)今週末4月4日、5日のPDF出馬表(1レース50円税込み)にナビグラフを無料でサービスいたします。是非ご活用ください。

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