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2009年5月 5日 (火)

第468回ナビグラフで見る回顧55天皇賞(春)、青葉賞

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 清志郎が死んだ。ロックを聴かない自分でも、清志郎だけは特別にすてきに思える存在だった。どんなに猥雑で、激しい言葉であっても、どんなに派手に着飾って、厚い化粧を施しても、決して人として下品にはならない。ロマンチストでひたすらまじめなロックンローラー。自分の青春時代と重なる「僕の好きな先生」が一番好きな歌だった。
 なんだかね、寂しい。

 不景気の中であっても、さすがにゴールデンウィークのまっただなか。天皇賞の当日はいつもより早く出かけたが、東京の指定席はすでに満席だった。かろうじて一般席を確保して、いつもと変わらず、あたふたと馬券を買い続ける。
 天皇賞はドリームジャーニー(AYb)からの3連単マルチ馬券を買った。ドリームジャーニーはゴール前でサンライズマックスを交わして、ぎりぎり3着を確保。勝ったマイネルキッツはC馬だったし、2着のアルナスラインもBdという指数ランク上位の馬だったから、スピード指数上は比較的取りやすいレースだったはずで、頼まれたカミさんの馬券もみごとに的中していた。レース直後にカミさんに電話すると、自宅でテレビ中継を見ていたようで、3着の写真判定を気にしつつ、高配当に高ぶる気持ちを抑えられない様子だった。勝ったマイネルキッツは12番人気だったから、どの賭け式の配当も高配当で、3連単は22万1080円もついた。
 ナビグラフをみても、上位馬たちはすべて、ペース指数で-15、あるいは-10のレベルをクリアする上がり指数の上位馬という、最近何年間の傾向をそのまま写したような結果だった。
 土曜日の青葉賞も、ナビグラフの赤いラインより上にあって、上がり指数の最も高いアプレザンレーヴを中心に、マッハヴェロシティ、トップカミングが2、3着だった。アプレザンレーヴはスローペースのため指数上は上位にランクされないものの、近2走とも赤いラインより上にあり、上がり指数は最上位だったわけで、ナビグラフを見ればそのレベルが非常につかみやすくなる。
 そういえば土曜日の京都9レース・ 與杼特別は3連単714万1270万円の高配当に驚かされたが、ナビグラフ上は上がり指数で平均値より15以上高いレベルにある馬たちのレースだった。1着のゲットクールは16頭建ての16番人気だったが、芝のレースとはいえ、上がり指数は水準をオーバーする馬だったし、2着のテイエムフルパワー、3着のニットウサランもブル-ラインより上にある馬だった。私は上がり指数上位の4頭のなかの1頭、1番人気の12番マルブツサクラオーを軸に買ったが、あいにくと直線脚が止まって4着に落ちてしまった。それにしてもこの組み合わせで700万とはね。

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