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2009年5月14日 (木)

第471回ウオッカの相手は

 今週は人気のウオッカが出走するヴィクトリアマイル。数少ない古馬の牝馬限定G1戦だ。まだ3年の実績しかないレースで、指数上の傾向はつかみにくいが、今年、指数上位はカワカミプリンセス、ウオッカ、リトルアマポーラ、ジョリーダンス、ザレマ、チェレブリタなどだ。

(ヴィクトリアマイル)
       1着    2着    3着
06年     Xd   B c     d
07年    -     -     -
08年    -     B      Za
(スローペース調整値-10/0)

 ヴィクトリアマイルは年々、上がり勝負の傾向が強くなっている。上がりの脚なら、カワカミプリンセス、ウオッカ、ジョリーダンスなどを中心に、ヤマニンエマイユ、ブーケフレグランス、リトルアマポーラ、ザレマ、サワヤカラスカルなどが上位に続く。
 実績からはウオッカが最有力だろう。昨年は33秒2という最速の上がりの脚を使ったものの、追い込みきれずに2着だったが、位置取りが後ろ過ぎただけのこと。これまでマイル戦は(5200)と連対率100パーセントを誇り、距離適性は高い。昨年の安田記念も97の高指数で勝っており、順当に中心に推せるのではないか。ウオッカに次ぐのがカワカミプリンセスだ。前走、大阪杯の上がり指数は破格の鋭さで、好調は間違いないだろう。
 指数上はウオッカ、カワカミプリンセスの2頭が少し抜けた存在で、他は少しもの足りない。この2強の一角を崩すのは、まだ成長を期待できる4歳馬たちだろう。なかでも上がりの脚があるブーケフレグランス、リトルアマポーラ、ザレマ、サワヤカラスカルなどにチャンスがありそう。

 京王杯スプリングCは、過去9年間、1番人気の馬が連対できない傾向にあり、波乱もありそう。指数上は平均指数の上位馬が強く、今年はトウショウカレッジ、ソルジャーズソング、カネトシツヨシオー、リザーブカードなどが平均指数で上位。他にウエスタンダンサー、ファリダット、スピードタッチなども前走指数などが高い馬たちだ。
 前残りならマヤノツルギやボストンオー、ステキシンスケクンなどもありそうだが、どうしてもハイペースになりがちで、切れる脚のあるトーセンクラウン、ファリダット、トウショウカレッジ、ウエスタンダンサーなどに展開は向くのではないか。

(京王杯スプリングC)
       1着    2着    3着
99年    BXa   -     AZb
00年    -      Xa   D
01年    DZd   D      Xa
02年    -     -      A
03年    -     A      Yb
04年      d    Xb   外
05年      b   -      Xa
06年    C c    Xb   BYa
07年     Zb   -     -
08年    BYb   -     AXa

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