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2009年6月16日 (火)

第480回ナビグラフで見る回顧61エプソムC、CBC賞

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 梅雨に入っても雨が少ないようで、日曜日の名古屋は朝から日差しが強く、暑い一日だった。法事の後、メインレースは名古屋の実家のテレビで観た。
 エプソムCはシンゲンを軸に、CBC賞はエイシンタイガーを軸に電話投票で馬券を買っておいたが、エプソムCはシンゲンが圧勝したものの配当が安くてどうにもならず。CBC賞はエイシンタイガーが2着に残ったが、最後に大外から伸びて鮮やかに勝ったプレミアムボックスが押さえてなくて、馬券にならなかった。3連単で2720円の配当だったエプソムCは置いておいても、45万を超す高配当になったCBC賞は、悔いの残る結果になってしまった。
 エプソムCもCBC賞も別定とハンデ戦の違いはあっても、ナビグラフ上はよく似た形に見える。ともに上がり指数で+15ラインを超す馬、エプソムCではヒカルオオゾラ、CBC賞ではプレミアムボックスが、上がりの脚では有力であったことがすぐわかる位置にあり、他の上位馬、シンゲンやキャプテンベガ、あるいはエイシンタイガーやプレミアムボックスも、赤いラインをこす馬の中でも特に有力馬であることくらい、直感的にわかるエリアにある馬たちだった。この形はナビグラフ上、よくあるパターンで、もっとも基本的な形といえそうだ。
 なのに、CBC賞では何でプレミアムボックスを押さえてなかったのか。言い訳になってしまうが、このレース、ハイペースはなさそうで、先行馬有利のことばかりが頭にあったのだろう。先行馬の中ではハンデの軽い3歳馬エイシンタイガーが有利だと思ったが、前が楽している分、後方一気では届かないと判断して、あえてプレミアムボックスは押さえなかった。しかし、スローペース気味で先行馬有利という判断は合っていたとしても、後方一気が届いてしまう結果は想像外だった。なかなか思い通りにはいかないのが競馬の予想とはいえ、限られた自分の想像の世界にとらわれず、指数が高い、あるいは上がりがいい、先行力があるという、ひとつだけでも良いところがある馬なら、まず、押さえておくのが結果的にも良いのだろう。
 夜、東京に戻ったら、大雨だった。

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