« 第492回ナビグラフで見る回顧67函館記念 | トップページ | 第494回ナビグラフで見る回顧68小倉記念 »

2009年7月30日 (木)

第493回ランク馬が強い小倉記念

 小倉記念は2000年にハンデ戦になったが、ハンデ戦といっても比較的ランク馬が強い傾向が続いている。平均指数の上位abc馬は過去9年すべての年で連対し、XY馬も8年で連対しているが、だからといって配当が安いわけではない。06年はランク馬の組み合わせで3連単100万超馬券もでており、ここ3年は波乱の傾向が強い。

(小倉記念) 1着   2着    3着
00年   AZ    BXa     b
01年    Xa   -     A
02年   A     BXa     b
03年    Xa    Zb   A
04年   AXa   AZd   -
05年    Xa   A      Zc
06年   B      Yc   D
07年   -     C c   -
08年   C c   AYb   -

 今年の平均指数上位馬で過去の指数も高いのはダイシングロウ、ホッコーパドゥシャ、エリモハリアー、マストビートゥルーの4頭で、過去の連対馬の傾向からは最も有力な4頭といえそう。ダンスアジョイ、ダイシンプランは平均値で上位で、他にクラウンプリンセス、ハギノジョイフル、アンノルーチェ、エーティーボス、テイエムアンコールの前走指数が高く、連下の有力候補になりそうだ。
 小倉開幕週では芝でレコードタイムが2本出たように、絶対的にスピードがもとめられる馬場状態だった。先週は集中豪雨のような雨に見舞われ、芝の馬場状態もかなり悪くなったが、雨が上がると馬場は一気に回復した。水はけは相当良くなったようで、晴れていればスピードが生きる馬場状態に変わりはないだろう。過去の傾向からは重ハンデでも実績のある馬の活躍が目に付くが、絶対的なスピードが問われる馬場状態からすると、エリモハリアーやホッコーパドゥシャなどの重ハンデ馬は少し苦しいのではないか。
 高速馬場の適性からは55キロのハンデのダイシングロウ、ダイシンプランの2頭が有力に見える。ダイシングロウは昨年の2着馬だが、小倉の芝は(1101)と適性も高い。ダイシンプランは前走、開幕週の高速馬場で1600万条件の博多特別を圧勝。55キロのハンデは見込まれたが、指数の高さも水準以上で、十分に勝負になるのではないか。他ではハンデが楽で上がりの脚が使えるハギノジョイフル、マストビートゥルーの浮上があるかもしれない。

※スピード指数入り出馬表や、指数ナビグラフの販売を1R単位(50円)から行っております。是非ご利用ください。(開催日前日の17:00販売開始です)
WebMoneyでのご購入はこちら
@niftyでのご購入はこちら
OCNでのご購入はこちら

|

« 第492回ナビグラフで見る回顧67函館記念 | トップページ | 第494回ナビグラフで見る回顧68小倉記念 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/182685/45784677

この記事へのトラックバック一覧です: 第493回ランク馬が強い小倉記念:

« 第492回ナビグラフで見る回顧67函館記念 | トップページ | 第494回ナビグラフで見る回顧68小倉記念 »