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2009年8月 6日 (木)

第495回波乱の芽もある関屋記念

 関屋記念は新潟外回りコースのマイル戦。新潟コースが新しくなった01年以降のデータからは、平均指数の上位馬の連対率が高く、03年以外はすべての年で連対をはたしている。他に前走指数上位のABCや過去の指数の高いXYZなどのランク馬も、そこそこの連対率をしめしている。

(関屋記念) 1着    2着    3着
01年    CX    A b    Ya
02年    AZa    Xb   -
03年    -     -     A a
04年    A a    Z    -
05年      a   BX    --(3着同着)
06年     Zd   -     AXa
07年    -     AXa   -
08年     Yc    Zc   -

 今年の平均指数上位はヒカルオオゾラ、キングストレイル、ライブコンサート、キャプテンベガなど。前走指数や過去の指数はマイネルレーニア、タマモナイスプレイ、キャプテントゥーレ、マルカシェンクなどが高い。
 ここは底力のあるヒカルオオゾラやキングストレイル、キャプテントゥーレ、タマモナイスプレイ、カネトシツヨシオーなどが有力だろう。なかでも注目は皐月賞を逃げ切って勝った後の骨折で、この関屋記念が1年4ヶ月ぶりのレースになるキャプテントゥーレだろう。皐月賞は86の指数だったが、過去の同レースの勝ち馬の指数と比べると、多少は低いもののレベルとしてはまずまずだった。久々とはいえ、仕上がりも悪くないようで、クラシック戦線の主役をつとめた馬なら、あっさりと勝って当然のレースだ。ここで苦戦するようでは先が思いやられるが、しかし、1年以上の休み明けは気になるし、なによりも、直線の長い新潟の外回りのマイル戦を逃げ切るのは苦しいのではないか。
 ならば「ヒカルオオゾラが中心に」とも思うが、前走のエプソムCで直線早めに抜け出し勝ったかと思ったところ、シンゲンにあっさりと差しきられたレース内容はどうしても新潟向きとは思えない。
 新潟外回りのマイル戦は例年、スローペースが基本で、上がりの脚の勝負になることが多い。直線のスピード、上がりの脚は、タマモナイスプレイやスマイルジャック、バトルバニヤンなどが上位で、この点からは人気薄の馬も馬券に絡むチャンスは十分にあるのではないか。

 成長過程の函館2歳Sは前走指数の高い馬が中心。もちろん、余裕で新馬戦を勝ち上がってくる馬も多く、必ずしも前走指数の高い馬ばかりが連対しているわけではないが、連軸には指数の高い馬を中心に取るのがセオリーだ。
 今年の前走指数上位馬はキョウエイアシュラ、ステラリード、クロワラモー、ノーワンエルス、バトルレッドなど。ここはただ1頭の2勝馬キョウエイアシュラと、新馬戦で水準の高い切れる脚を見せたステラリードの2頭が中心になりそう。

(函館2歳S)1着    2着    3着
99年    A a   C     B b
00年    C b   BXa   A
01年    D a   C     -
02年    A     -     BXb
03年    D d   B b   -
04年    -     A a   B
05年    C b   C b   A a
06年    -     CXd   -
07年    A a   -     D d
08年    -     AYa   -
(スローペース調整値-20/-10)

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