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2009年9月23日 (水)

第508回ナビグラフで見る回顧75セントライト記念、ローズS、エルムS

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 プロ野球は、セ・パとも熾烈な3位争いが熱を帯び、ホント、面白い展開になってきた。巨人は東京ドームでの中日戦3連勝で、今日にも優勝が決まりそうだが、願わくば、中日の意地も少しは見せてもらいたい。
 秋競馬は本番に向けてトライアルレースが始まったが、野球に比べるとまだ少し盛り上がりに欠けるようだ。
 菊花賞トライアルレースのセントライト記念は、ダービーで4着だったナカヤマフェスタが直線、セイクリッドバレーとの叩き合いから半馬身抜け出して勝った。2着はセイクリッドバレー、差のない3着にはフォゲッタブルが粘り込んだ。1番人気のアドマイヤメジャーは4着に沈んで、3連単は7万8230円とまずまずの高配当になった。
 この結果、上位3頭が菊花賞の出走権を得たが、スローペースの影響で指数は80を少し超えた程度に収まっており、力でねじ伏せるような強力な馬はまだ現れていない。今週は神戸新聞杯にダービー2着のリーチザクラウン、3着アントニオバローズ、ダービー1番人気馬アンライバルドなども出走を予定しており、その結果次第だが、3歳牡馬戦線はまだまだ、混戦が続くのではないか。
 秋華賞を目指す3歳牝馬のローズSは、断然の人気を集めたレッドディザイアが後方から追い出したが、直線は追っても追っても、前を行くブロードストリートを捕らえきれなかった。勝ったブロードストリートの指数は牡馬のナカヤマフェスタより少し良く、今年は3歳牡馬より3歳牝馬の方がレベルは少し高いのかもしれない。
 ダートの重賞エルムSでは3歳馬のトランセンドが圧倒的な人気を集めたが、期待に応えられず、4着に負けた。私も古馬と比べて53キロの斤量は相当に有利だと思って、トランセンドから1着流しの馬券をあれこれ買っていたが、どれも無残に散った。勝ったマチカネニホンバレはこれでダート戦は9戦7勝。先行しての差し脚と粘りは、高く評価したいが、指数の高さではまだ不満は残る。
 --と書いている内に、巨人が中日に勝って、セリーグの優勝を決めてしまいました。おめでとう。

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