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2009年10月13日 (火)

第514回ナビグラフで見る回顧78毎日王冠、京都大賞典

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 日曜日の昼過ぎ、東京競馬場に着いて、午前中のレース結果を写しかけたら、いきなり京都の1レースで847万を超す3連単馬券が出ていた。どうしたんだと思って出馬表とナビグラフを見るとこれが、そんなにひねらなくても買えそうな馬券に見えてくる。

 勝ったのは12番人気のトシギャングスター、2着は3番人気のヴェリタスローズだったが、1、2着とも前走に芝のレースを使っていた馬で、ともに上がり指数が非常に良かった馬だった。3着のフリークヒロインも15番人気と全く人気がなかったが、指数上はY馬にあたるランク上位馬で、確実に押さえられる馬だ。
 芝のレースでは先行指数やペース指数の上位馬が穴馬になりやすいが、ダートのレースでは上がり指数の上位馬が穴馬に変身しやすい。特に未勝利戦のダート戦では、往々にして前走芝を使った馬で上がり指数の良かった馬の活躍が目につく。このレースもその典型のレースだったようで、それで800万を超す配当がつくなんて、いまも信じられない。いずれにしても、いつもは1レースからほぼ全レース馬券を買っているのに、この日は東京競馬場に行くつもりで、午前中のレースは見送っていた。馬券を買ってないのではどうにもならない。

 ウオッカ人気のせいか、東京競馬場は若い人が多い気がした。一時、世界的な不景気のあおりで、競馬場も寂しく思うこともあったが、少し競馬の人気も戻ってきているのだろうか。毎日王冠はウオッカがペースを落として逃げ粘るところ、内ラチに控えていたカンパニーが坂上でウオッカをとらえてしまった。歓声とため息のなか、人気のなかったハイアーゲームが大外から追い込んで3着に入り、ため息が悲鳴に聞こえた。3連単はウオッカがらみでも5万6680円の高配当になった。
 スローペースが影響したのだろう、ナビグラフでは1、2、3着とも上がり指数+15のラインに沿うように並ぶ結果だった。

 京都大賞典はテイエムプリキュアが単騎大逃げを打ったが、直線で脚が止まった。後続馬が直線、続々と押し上げるなか、後方から鮮やかに追い込んだオウケンブルースリが圧勝した。一緒に伸びてきたスマートギアが2着。内で粘っていたトーセンキャプテンが人気のジャガーメイルを押さえて3着を確保した。
 2着のスマートギア、3着のトーセンキャプテンは指数上もわかるが、勝ったオウケンブルースリは59キロの負担重量もいやで全く無視していた馬だった。

 カンパニーの横山典騎手、オウケンブルースリの内田博騎手の勝利のコメントはホント自信にあふれたものだった。参りました。

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コメント

私も、オーケンブルースリを完全に無視してました。
スマートギアの単勝買ってたんですけどねぇ(泣)

もっとタワケなのは京都12Rで、アンカツを頭に馬単買って1着3着、2着3着…

東京12Rにいたっては、上位3頭全部買っていたのに馬券はなし…
実は横山典からこの3頭へワイドを買っていたんです(泣)

3連複でも15万円を超えていたから、こんなことなら4頭の3連複ボックスにしておけばよかった(号泣)

くっそ~

投稿: 名古屋の伊藤 | 2009年10月13日 (火) 22時42分

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