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2009年10月 8日 (木)

第513回ウオッカも毎日王冠から

 台風一過。今週から秋競馬も本番。
 東京の毎日王冠には毎年好メンバーがそろう。今年もウオッカがここから始動する。
 毎日王冠は、前走指数の上位馬が圧倒的に強い。前走指数上位3頭ABC馬は過去10年連続して連対しており、平均指数の上位のabc馬も9年で連対している。過去10年ランク外でこのレースを勝ったのは07年のチョウサンだけ。2、3着もランク馬が中心で、全体的にも指数の上位馬が中心になっている。

(毎日王冠)  1着    2着    3着
99年     AXa   -     C
00年       c   CXb   D
01年     D d   C c    Z
02年(中山) CYb   AXa   -
03年      Xb   D c    Ya
04年     BXa   A a   C d
05年      Z    C d   -
06年       b   C d   C
07年     -     B      Yc
08年      Zc   A      Xa

 今年の前走指数上位馬はサンライズマックス、カンパニー、ナムラクレセント、アドマイヤフジなどで、他にヤマニンキングリー、ウオッカの平均指数が高い。
 人気はウオッカが集めそうだ。東京は(5211)と得意なコースだし、1800の距離も問題はないだろう。前走指数の低さが少し気になるが、前走、安田記念は、直線追い出しにかかる勝負所で前が壁になって、全く追えない不利が大きかったためだ。前があくと、そこから一気に突き抜けて、前を行くディープスカイを大きく交わして勝っており、指数は高くはなかったが、指数以上に強さを見せたのではないか。牝馬で2キロ減のアドバンテージも大きい。
 ウオッカの相手はサンライズマックス、カンパニー、ナムラクレセント、アドマイヤフジなど前走指数の上位馬だろう。なかでも先行力のある馬が有力で、先行力のあるサンライズマックスを相手の中心にとりたい。上がりの脚ならスマイルジャックやカンパニーが鋭く、直線の叩き合いなら、彼らが浮上してきそうだ。

 京都大賞典は平均指数上位の2頭ab馬が10年連続で連対しており、前走指数の上位馬も9年で連対中。指数上位馬の信頼性は高い。
 今年の平均指数上位はジャガーメイル、マイネルキッツ。他の指数上位馬はスマートギア、トーホウアラン、アルコセニョーラ、モンテクリスエスなどだ。
 指数の高さと安定感では天皇賞馬マイネルキッツが少し抜けているように見えるが、負担重量を考えると、59キロを背負うマイネルキッツよりも57キロで乗れるジャガーメイルの方が有利かもしれない。

(京都大賞典) 1着    2着    3着
99年     -     AYa   D
00年     D b   -     B
01年     CYb   DYd   -
02年      Xa    Yb   AZc
03年     AXa   AYa   -
04年      Xb   AZb   D
05年     B a    Xa   A
06年     D d    Ya   C
07年      Z    B b   -
08年     -     B b   DYa

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