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2009年12月 1日 (火)

第528回ナビグラフで見る回顧85ジャパンカップ、京阪杯

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 ジャパンカップの当日、カミさんに「ウオッカとスクリーンヒーロー。どっちが良いと思う」と聞かれた。ウオッカはマイルから2000メートルあたりに距離適性があり、ペースも厳しくなる2400のジャパンカップは合わないだろうと答えたが、終わってみれば、ウオッカがオウケンブルースリの追撃をしのぎきって、7つ目のG1の栄冠を手にした。ジャパンカップを日本の牝馬が勝ったのは初めてのことで、ウオッカの勝利は歴史に名をとどめることになった。
 それにしても、終わってからも何度もレース映像を見たが、何度見てもルメール騎手の騎乗は全く非の打ち所がなく、ウオッカの勝利はルメールのすばらしい騎乗がもたらしたのだろうと思わざるを得なかった。
 私は外国馬のコンデュイットからの1着流しと、コンデュイットとオウケンブルースリの2頭軸マルチ馬券を買ったが、コンデュイットは最後の上がりの脚に今ひとつ精彩がなく、レッドディザイアにも交わされての4着だった。
 指数上もA馬のウオッカ、C馬のオウケンブルースリ、3歳牝馬でランクはなかったが上がりの脚があったレッドディザイアが3着で、全く順当な結果だった。ナビグラフでもウオッカの前走の上がり指数が断然の位置にあり、オウケンブルースリもレッドディザイアも上がり指数の上位馬だった。

 土曜日の京都、京阪杯。前走スプリンターズSで1番人気に支持されたアルティマトゥーレの巻き返しに期待したが、2番手からレースを進めたものの、直線は粘れず早々に後退してしまった。アルティマトゥーレ自身にまだ力が足りないことを知らされたが、多少ペースが厳しかったことも要因だったようで、勝ったプレミアムボックス、2着のレディルージュ、3着のヘイローフジまで、上位はすべて後方から追い込んだ馬たち。先行馬は総崩れの結果だった。3連単で66万9960円の高配当になったが、その立役者になったのが、3着に突っ込んできた10番人気のD馬ヘイローフジ。もともと混戦のレースとはいえ、2桁着順続きでは人気も下がるが、ナビグラフで見る限り、上がりの脚でも上位にある馬だった。うーん。軸馬が違っているのでは、どうにもなりません。

 なんだかんだと言いながら、気がつけばもう12月。
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