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2010年1月13日 (水)

第538回ナビグラフで見る回顧90シンザン記念、フェアリーS

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 シンザン記念は勝ったガルボを軸に3連単を買ったが、2着のシャインも、3着のセレスロンディーも手になかった。ガルボが人気を集めるのかと思っていたら、最終的にはピサノユリシーズが1番人気となり、ガルボは単勝7.2倍の4番人気だった。せめて単勝だけでも買っていればと思ったが、競馬の世界でタラレバはただ、往生際が悪いだけだ。

 それにしてもガルボは、横綱相撲というか、3番手で先行して、直線は他を寄せ付けずあっという間の3馬身差。堂々とした勝ちっぷりだった。もちろんフロックの勝利ではない。ガルボがこのシンザン記念で示した80の指数は、ローズキングダムが朝日杯で記録した79を上回って、目下のところ世代のナンバーワン指数になった。

 牝馬のフェアリーSは軸にとったアプリコットフィズがコスモネモシンに交わされて2着。3着には1番人気だったテイラーバートンが食い込んできたが、それでも勝ったコスモネモシンは単勝67.2倍の11番人気の馬で、3連単は8万7200円と好配当になった。このレースでは、軸にとったアプリコットフィズが2着で、結果的に好配当につながったから良かったが、配当は時の運が大きいし、あくまで結果としてのこと。配当ばらりにとらわれると、痛い目に合うことも多い。

 この時期の3歳戦は、まだ1戦しかしていない馬も多いし、1戦ごとに大きく成長する馬も多い。もともと未熟な若駒たちのこと。シンザン記念やフェアリーSがそうであったように、軸馬を決めたとしても、伏兵の台頭も意識しながら、連下は手広く考えた方が良い結果につながるのだろう。

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コメント

 あけましておめでとうございます。
 昨年は、大変お世話になりました。<(_ _)>

 昨年の有馬記念は、エアシェイディが3着に入り、何とかトントンで終了。いい年越しができました。
 今年は、高田馬場日記金杯編お休み。が、とても気になりましたけど、「金杯で乾杯」と、勇んで臨みました。
結果はまさに、「金杯で完敗」。たたきのめされました。
 それでもと臨んだシンザン記念。結果は、1着のガルボは買ってましたが、2着3着は無し。
今年は辛い1年に成るな、と、沈む気分で臨んだフェアリーS。遂に配当に助けられ全部挽回です。
 
 今年も、昨年以上に、高田馬場日記で助けて下さい。
よろしくお願いいたします。
 

投稿: のりごろ | 2010年1月15日 (金) 15時42分

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