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2010年1月26日 (火)

第542回ナビグラフで見る回顧92AJCC、平安S

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 中山と京都に中京が加わって、先週から3場開催になった。おおよそ15分間隔だったレースが10分間隔になっただけだが、とたんに忙しくなって、ときどき馬券を買いそびれる。締め切りに間に合わなかったレースで高配当が当たってたりすると、余計に入れ込んで、心の平静を失う。一日、すべてのレースを買い続けながら、当たっても外れても、心穏やかに競馬を楽しむという心境にはとてもなれない。JARのテレビコマーシャル「クラブKEIBA」の主人公たちのような、さわやかな笑顔もつくれず、今年も結果に振り回されてばかりの1年になるのだろう。それも、それでよい。勝って喜び、負けて泣き。競馬ならでは喜怒哀楽と一緒に、この1年を生きよう。

 日曜日は、新基準タイム作成の最後の追い込みで、朝から事務所に出て仕事をこなしながら、電話投票で馬券を買ったが、全体に安い配当が多く、指数上位のランク馬で決まった中京の10レース、3連単302万馬券も持っていなかったし、同じくランクで決まって22万馬券の京都最終レースも外してしまって、気分は盛り上がりに欠けた。
 アメリカJCCも指数上位のランク馬の決着で、3連単は11万馬券だった。昨年に続いてネヴァブションが勝って、2着にシャドウゲイト、3着トウショウシロッコという結果だったが、上位馬はすべて先行した指数上位馬たちで、後方から伸びたマイネルキッツは、追って届かずの4着止まり。ベルモントルパンの逃げで、多少ペースが遅かっただけに、道中の位置取りの差が結果につながったようで、マイネルキッツももう少し前だったらどうだっただろうと思ったが、もともと59キロは厳しかったのかもしれない。

 逆に、京都の平安Sは上がりの脚がある馬たちのレースになった。平安Sのナビグラフを見ると、勝ったロールオブザダイス、2着のダイシンオレンジ、3着のネイキッドは上がり指数の高い順にランクされる馬たちで、上がり指数の順位そのままが着順になった。3連単の配当は1万9800円と安かったが、このレースもランクが上位を占めた。

 毎年、この時期から春にかけて、スピード指数の上位馬が大活躍することが多い。チャンスはまだまだ。また来週がんばろう。

 心優しいコメント、ありがとうございます。ひと言、ひと言、すごく励まされます。ご返事もせず、申し訳ありませんが、これからもよろしく。

 2010年版「新基準タイム24版」が完成し、本日からダウンロード販売を始めました。お求めはこちらからどうぞ。

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コメント

レース傾向の先行有利か、あがり有利かをよく見極め、軸の取り方をもう少しちゃんと考えたら、的中率かなりあがるのではないでしょうか。

西田先生のうれしさはずむようなブログ毎週読みたいので、頑張ってください。

投稿: リュウタ | 2010年1月27日 (水) 11時22分

今までのブログに書かれた反省のコメントをまとめると、開催時期やペース予想などに対応した軸の取り方の教訓が浮かび上がってきそうですね。

投稿: りんどほし | 2010年1月27日 (水) 14時38分

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