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2010年2月 9日 (火)

第546回ナビグラフで見る回顧94小倉大賞典、共同通信杯、シルクロードS

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 小倉大賞典は内枠に入った軽ハンデ馬・モエレビクトリーの逃げ切りに懸けようと思っていたら、感冒とかで当日、出走取り消しになってしまった。残念だったが、「逃げ馬から」という予想は悪くない選択だった気がする。もう一頭の逃げ馬オースミスパークが、大外枠から一気にハナを奪って、そのままペースを落とさずハイペースを逃げ切って勝っただけに、もしモエレビクトリーが出走していたらと思いもしたが、それこそ2頭がそろってハナ争いのたたきあいをしていたら、2頭ともにつぶれていたかもしれない。オースミスパークの藤岡康騎手は、9レースで落馬負傷した赤木騎手からの乗り替わりでの勝利たった。2着に入線したマイネルスターリーの三浦騎手は、ゴール前の斜行で5着に降着になった。そういえば人気のドリームサンデーもゲートから逸走なんてこともあって、なんだかんだトラブルが多く、すんなりといかないレースだった。3着に繰り上がったマヤノライジンが人気薄で3連単は34万馬券になった。

 共同通信杯は、前走ハイペースを先行して勝ったハンソデバンドに加え、上がりの脚ではダノンシャンティ、アリゼオが少し抜けた存在だった。想定通りのスローペースで、上がり勝負になったが、先行したハンソデバンドが粘り勝ち、追い込んだダノンシャンティが2着、先行しいてたアリゼオが3着に残るという順当な結果だった。3、2、1番人気という着順では、6750円の3連単も仕方ない。

 シルクロードSは絶好調の横山典騎手のアルティマトゥーレが2番手から、前を行くショウナンカザンをとらえて差し切り勝ちをした。3着は内をついて伸びたシンボリグランだった。内が荒れ気味の京都の馬場状態から考えて、もっと大外からの追い込み馬が上位に浮上するかと思ったが、短距離戦としてはペースが遅かったせいか、前残りのレースになってしまった。私は復調の気配を感じてシンボリグランから3連単の1、2着流しの馬券を買っていたが、結果として3着では馬券にはならず、それでも中段から内をついて伸びたのはシンボリグランだけだったし、ここも狙いは悪くなかったと、自分なりに納得している。

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