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2010年3月23日 (火)

第558回ナビグラフで見る回顧100スプリングS、阪神大賞典、フラワーC、ファルコンS

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 日曜日。カミさんと一緒に中山に出かけた。強風で東西線や京葉線が止まって、中山も開催が1時間遅れになったが、家を出る頃にはすべて復旧していて、とくに支障はなかった。中山に着いたのはちょうど第1レースがスタートする頃だったが、すんなりと指定席に入れた。最近は当日売りの指定席がさっぱり売れないようで、いつ行っても楽に座れるのはありがたいものの、少し寂しい。そういえば、西船橋の乗り合いタクシーも今月で終わるという話だったし、中山の場内のレストランも閉鎖や撤退が目につく。

 スプリングSは、圧倒的な人気のローズキングダムが勝つとばかり思っていたのに、横山典騎手のアリゼオにまんまと逃げ切られ、先行集団から抜け出した人気薄のゲシュタルトをも交わせずに3着まで。「えーー」という悲鳴にも似たためいきと、「何だよ」というような、しらけた気分が競馬場を包んだ。自分の馬券はともあれ、私も正直、がっかりした。みんな、ローズキングダムには全勝で皐月賞に向かってほしかったのだ。そういう新しいヒーローを待ち望んでいたのだ。もちろん陣営だって、勝ちたい、そう思っていたのだろうと思うが--。

 翌日の競馬ブックやスポーツ紙を見ると、「久々がこたえた」という陣営のコメントが出ていた。
 ローズキングダムはともかく、アリゼオにも力があったことは確かで、指数もそこそこのレベルだった。当然、2着に残ったゲシュタルトもローズキングダムに抜かせなかった能力は評価して良いはずで、本番の皐月賞でも十分に戦えるのではないか。

 しかし、それ以上に、いま横山典騎手がすごい。まさに乗りに乗って、今年、重賞は(6018)とダントツの好成績をあげている。この快進撃はどこまで続くのだろう。ともあれ、アラフォー典ちゃん、がんばれ。

 阪神大賞典はトウカイトリックが勝ち、2、3着にジャミール、メイショウベルーガ。私が軸にとったイコピコは中段のまま、なす術もなく馬群に沈んだ。素直にトウカイトリックから行けば良かったと思っても、後の祭り。3連単で2万1070円。

 この日、特別レースまではそこそこに快調だったが、後半はいまひとつ調子が上がらなかった。

 土曜日のフラワーCはオウケンサクラが勝ち、2着がコスモネモシン、3着が1番人気のサンテミリオンだった。3連単は1万5350円の配当。ナビグラフを見ても納得の結果だが、私は前走上がりが良かったメジロムーアから勝負して、あえなく沈没。ナビグラフでみると、上がり指数が良いブルーライン上の5頭が1、3、4、5着を占めた。なのに、唯一頭、私が選んだ4メジロムーアだけが11着では、笑い話以下だ。

 中京のファルコンSは期待したエーシンダックマンがハイペースで飛ばしすぎて、直線後退。後方から一気に追い込んできたエーシンホワイティ、トシギャングスター、サリエルが1、2、3着。ナビグラフでも1、2着馬は上がり指数の最上位馬たちだった。

 今週、中山の桜はまだ固いつぼみのまま。来週は見頃になるのだろう。来週は中京競馬場に参戦する予定で、中山の桜は見頃を逃してしまいそうだ。

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