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2010年6月 8日 (火)

第580回ナビグラフで見る回顧111安田記念、ユニコーンS

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 8番人気のショウワモダンが勝って、2、3着に6番人気のスーパーホーネット、5番人気のスマイルジャックが入って、3連単は34万8740円。今年も少し荒れた安田記念になった。もともと抜けた馬がいないだけに波乱もあるはずとは思ったが、私自身ショウワモダンを軸に、とまでは考えなかった。ショウワモダンは近走、G3、オープンを連勝しており、前走指数は91。A馬の94と比べて、ほとんど差のないレベルにある馬だったが、上がりの脚に際だったものがなく、私の中では少し盲点になってしまっていた。

 レースはエーシンフォワードが引っ張って、ペースは速くなった。結果的に1、2、3着馬はすべて後方待機の馬たちで、上がりタイムも34秒台。先行馬で上位に残ったのは4着のトライアンフマーチだけだった。

 私はそのトライアンフマーチからの3連単馬券を握りしめていた。トライアンフマーチは逃げるエーシンフォワードを追って3番手で先行。直線半ばまでしのいで、しのいで、そのままいけそうな雰囲気もあったが、ゴール前は脚が残っていなかった。外から差しきられ、内からも交わされて、それでも4着は上出来だったと思うが、トライアンフマーチはここまでまだ2勝の身。ショウワモダンとは対照的に、勝ててない馬のもろさも見せられた気がした。

 そういえば前日まで、スタッフのH君がショウワモダンを推していたから、取ったのかと思ったが、直前に軸馬を変更してしまったらしい。残念だな-。

 3歳のダート重賞・ユニコーンSは、単勝1.6倍という圧倒的な人気に応えてバーディバーディが圧勝した。バーディバーディは今年の1月、2月にダート戦を高指数で連勝して、皐月賞にも挑戦、果敢に逃げて12着だった。とはいえ世代を代表する1頭には違いない。前走は園田でも勝っており、ダートに戻れば圧勝も当然だった。私はハイペースもありそうな気がして、差し脚のあるスターボードの追い込みに期待したが、ここも4着止まりだった。

 東京開催も残すところあと1週。それが過ぎると、新馬戦も始まる。時の流れは早い。

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コメント

安田記念…
来年は見送ろうと決意しました(笑)

ユニコーンSは、5番のコスモなんとかと12番のエビショーの単複を買ったのですが、5番はスタート直後に落馬(汗)エビショーは4着…
どんだけツキがないんでしょう(悲)
空馬になったコスモなんとかが気持ちよさそうに先頭でゴールインしたのを、何とも言えない気持ちで眺めておりました。

投稿: 名古屋の伊藤 | 2010年6月10日 (木) 11時33分

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