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2010年6月17日 (木)

第583回波乱続きのマーメイドS

 牝馬限定のハンデ戦・阪神のマーメイドSがこの夏、最初の重賞。
 もともと調子の上下が大きい牝馬の難しさに加え、ハンデ戦とあって、いつも難解なレースだ。ハンデ戦だけに指数上位馬の苦戦も目につくが、基本的には前走指数の上位馬が中心になりそうだ。ただし、トップハンデ馬は昨年の3着が最高順位で、1番人気馬もハンデ戦になってからは3着もない。ハンデ戦になった06年以降、3連単の配当は、30万、3万、193万、12万と高配当が続く。ハンデ戦らしい波乱を意識した予想も必要だろう。

(マーメイドS)
       1着    2着    3着
06年(京都)A     CZb   D
07年    C      Zc     d
08年    -     -     BXa
09年    -     B     -

 今年はブライティアパルス、ニシノブルームーン、ヒカルアラマンサス、コロンバスサークルなどの前走指数が高く、過去の指数ではブラボーデイジー、レジネッタ、チェレブリタなどの名前が上がってくる。
 牝馬の2000メートルのハンデ戦なら、基本的には上がりの脚が問われることになるのだろう。とすると上がりの脚のあるアースシンボル、コロンバスサークル、ムードインディゴ、マイネトゥインクル、レジネッタ、サンレイジャスパー、ニシノブルームーン、チェレブリタなどが連軸の候補になりそうだ。
 ただ先にも述べたように、トップハンデ馬や1番人気馬の不振が続くレースで、狙いは軽量の人気薄馬だ。その点から絞り込むと、アースシンボル、コロンバスサークル、マイネトゥインクル、サンレイジャスパーなどが狙い目になりそうだ。
 阪神の内回りコースは前残りも良くあるコースで、昨年はコスモプラチナが逃げ切り勝ち、一昨年も逃げたピースオブラヴが2着に残っている。梅雨時だけに雨は気になるが、開幕週の馬場状態の良さを考えると、単騎で行けそうなブライティアパルスの逃げ残りも頭に入れておく必要がありそうだ。

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