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2010年6月22日 (火)

第584回ナビグラフで見る回顧113マーメイドS

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 先週から阪神、福島、函館競馬が始まった。馬場状態の良い開幕週は、逃げ馬や先行馬が活躍することが多いが、特に先行馬が息を入れやすい小回りコースの福島や函館はその傾向が強いようだ。

 牝馬限定のハンデ戦・阪神のマーメイドSも、勝ったブライティアパルスは道中2番手からの競馬で、直線を向くと逃げるセラフィックロンプとの叩き合いの末、ゴール前できっちり差し切って勝った。逃げたセラフィックロンプが2着に粘り、3着も3番手からレースを進めたテイエムオーロラが残った。唯一、1番人気のニシノブルームーンが後方から追い込んできたが、ここは4着止まり。結局、軽量のハンデ馬による先行馬同士の決着になった。

 昨年はコスモプラチナが逃げ切り勝ち、一昨年も逃げたピースオブラヴが2着に残っており、マーメイドSはこれで3年連続、逃げ先行馬が活躍するレースになった。直線の長い阪神の外回りコースなら、ニシノブルームーンの脚が届いたのかもしれないが、芝2000メートルは直線の短い内回りコースで行われており、そのコースの特徴の助けもあって、先行馬有利の流れになっているのかもしれない。

 日曜日の福島1レースで491万1460円という3連単の配当があったが、このレースも逃げ馬は直線で失速したものの、2番手を進んでいたカシノアレグロ、ダイワプライドが抜け出すところを、4番手に控えていたフランジパニが直線半ばで差し切るというレースで、福島ダート短距離戦らしく、先行馬同士の決着だった。
 ナビグラフで見ても、いかにも先行馬同士という戦いの結果がよくわかる。

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