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2010年7月 8日 (木)

第589回ナムラタイタン7連勝も

 阪神の重賞・プロキオンSは1番人気馬が10年連続、10連対中。配当も堅い傾向にある。指数の上位馬も圧倒的に強く、前走指数上位馬は10年連続で連対している。

(プロキオンS)
       1着    2着    3着
00年    BXd   AY      d
01年    BXa   A     -
02年    A b   -     D
03年    CXa   -     -
04年    AYa   BZb   -
05年    AYb    Yb   B
06年(京都)-     AZb   -
07年    A c   CXa    Zb
08年    B     AYb    Xa
09年    A     A     DYc

 今年はナムラタイタン、ケイアイガーベラ、サマーウインド、トーホウアタック、ダイショウジェット、グロリアスノアなどが指数の上位馬だ。
 なかでも注目は、昨年の5月のデビュー以来6戦6勝のナムラタイタンだろう。6戦ともすべて先行して差し切り勝ちという強い内容だったが、前走も先行して直線半ばで抜け出しての勝利。まだ余力を感じさせるレース内容で、順当なら7連勝も手の内にあるといえるだろう。
 相手になりそうなのは、サマーウインド、ダイショウジェット、グロリアスノア、ケイアイガーベラなどの指数上位馬たちだが、先行力のあるサマーウインド、ケイアイガーベラを上位に取りたい。

 ハンデ戦とはいえ福島の七夕賞は、過去指数の高いXYZ馬や平均指数上位のabcd馬など、比較的指数上位馬が強い傾向にある。

(七夕賞)  1着    2着    3着
00年    D     -     AYc
01年    BYb   B     B
02年    DYa    Xb   -
03年    BYa    Xa   -
04年     Xd   -     C
05年    AXa     d   B
06年    D b   A d   BZa
07年     Za    Xa   D
08年     Z    -     B b
09年    BXa     a    X

 今年の前走指数はニルヴァーナ、ホッコーパドゥシャ、バトルバニヤン、サンライズベガなどが上位で、過去の指数ではフサイチアウステル、トウショウシロッコ、ブレーヴハートなどがピックアップされる。
 近走、2000以上の距離で高指数のあるのはホッコーパドゥシャ、エリモハリアー、トウショウシロッコ、ブレーヴハートなどだが、トップハンデ馬や8歳馬、休み明けといった馬たちでは、妙味も新鮮さもない。この点からすると、今年は少し波乱の目もありそうな気がする。
 元来このレースは牝馬や軽ハンデ馬の活躍は多くないが、先行馬に信頼できそうな馬が不在なだけに、アルコセニョーラやダイワジャンヌなど軽量牝馬の差し脚が届くことになるかもしれない。アルコセニョーラは前走ヴィクトリアマイルで17着に大敗したが、ここは2勝、2着3回と得意な福島で、巻き返しもあるだろう。またダイワジャンヌは先週、福島の1600万戦でスローペースを中段から差し切り勝ちをしたばかりの格下馬だが、瞬発力勝負なら上位もあるのではないか。

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