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2010年8月 3日 (火)

第596回ナビグラフで見る回顧119小倉記念

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 先日400メートルの高さを超えたスカイツリーが、夏の空に映っている。写真は事務所のベランダから今日、撮影したスカイツリーだが、毎日ベランダに出て、クレーンの動きを見るのが日課になっている。人であれ、植物であれ、建物であれ、何かが成長していくさまを見ていると、どんな不景気の中であっても、確かな明日を信じようという気分になるし、自分の中にも不思議な力がわいてくるようで、楽しい。これから10日間で10メートルほど伸び続け、10月下旬には第2展望台が設置される495メートルの高さになるらしい。

 確かな未来が見えないのが、今の政治状況と年金の将来、競馬の予想も同じかな。しかし、小倉記念はハンデ戦とはいえ、これまで過去10年すべての年で、平均指数の上位abc馬が連対しているレースで、スピード指数が強い傾向にある。実際、今年も勝ったニホンピロレガーロは(Aa)、2着メイショウレガーロは(Yc)、3着スマートギアも(BYb)と、平均指数の上位馬が上位を占める結果になって、しかも3連単は12万4130円の高配当になった。
 ナビグラフでは、近走スローペースでないレースで上がり指数の上位馬が中心になったレースだとわかるが、過去のレースも含めてチェックしてみると、勝ったニホンピロレガーロと3着馬スマートギアは、ともに上がり指数で+15以上の条件もクリアしている馬たちだった。

 いつもなら軸馬を決めて、そこからの1、2着流し馬券しか買わないが、この日は資金的にも少し余裕があったし、好配当もあると思って、私はスマートギアを軸にマルチの3連単馬券を買った。スマートギアは大外から直線一気の脚を使って、ぎりぎり3着に飛び込んできて、結果的にマルチ馬券にして大正解だった。いつも、いつもというわけにはいかないものの、少しだけ信じられる未来を感じることができたことがうれしかった。武豊ファンのカミさんも同じような馬券を買っていて、次週に予定している新潟行きの資金ができたと、喜んでいる。夜、夏休みで竹富島に旅行していた娘も元気に帰ってきて、久々にぎやかな夕食になった。ささやかな未来に、乾杯。

※新しいオンラインサービスとして「西田式スピード指数LIVE(略称・NSライブ)」を公表しました。人気のナビグラフにも対応しており、何よりも速報性と使いやすさを重視したシステムに仕上がっています。是非、ご利用をご検討ください。詳しくはこちらから。

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