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2010年8月17日 (火)

第600回ナビグラフで見る回顧121クイーンS、北九州記念

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 日曜日の昼過ぎ、カミさんと娘が映画「踊る大捜査線」を観に出かけた。お盆休みのためか、予約が必要なほど混んでいるらしい。私はひとり留守番、というより、いつものとおりの馬券三昧。テレビを2画面分割して、左にグリーンチャンネル、右に中日×広島戦をセットして、いつもより2倍もお得な日曜日のはずだったが、中日がチャンスだったり、ピンチだったりするごとに、野球も気になって、なかなか競馬に集中できない。結局、中日は延長戦を制したものの、馬券の結果はいまいちだった。

 札幌のクイーンSは、スローペースの流れに乗って、早めに先頭に立った武豊騎手のアプリコットフィズがそのまま押し切って勝った。先週、骨折休養から復帰したばかりなのに、あっさりと重賞を勝つあたりはさすが武豊騎手だ。そして、4角で先頭だった馬がそのまま押し切るというクイーンSの傾向は、今年もその通りになった。

 私は先行力があるはずのブラボーデイジーから馬券を組み立てたが、4角では2、3番手だったものの、直線は外から襲いかかる馬たちに飲み込まれ、ずるずる下がる一方。もともと切れる上がりの脚がある馬ではないから、逃げないまでも、せめて4角先頭を目指して積極的に動いてほしかった。しかし、所詮、勝ったアプリコットフィズも、2着のプロヴィナージュも抜け目の馬たちで、悔しがりようもない。

 ナビグラフでは、スローペースの上がりの脚は勝ったアプリコットフィズが断然の位置にある。3歳は52キロの恵量で、その馬が4角先頭なら、その時点で勝負はついていたのではないか。

 北九州記念は、ハイペースの短距離戦らしく、勝ったのは後方一気の脚を使ったメリッサ、2着はスカイノダン、3着はサンダルフォン。1、2、3着馬ともに中段以降の馬たちで、1、2着馬はともに52キロの軽ハンデ馬だった。5-3-6番人気の組み合わせで、3連単の配当は20万を超えた。

 私はデグラーティア、スカイノダンの2頭から流してみたが、勝ったメリッサは無視して失敗した。1番人気に支持されたデグラーティアは、3番手で直線に向いて、内ラチから一端抜け出す勢いもあったが、外からの各馬に差し切られて5着。意外に伸びない印象だったが、きょう火曜日のスポーツ紙を読むと、ヒザを骨折していたようで、伸びなかったのは、そのせいだったのかもしれない。

 夜はカミさんと娘と待ち合わせ、中華料理店でビールで乾杯。酒は得意ではないが、夏のビールだけは旨いと思う。お盆の夜である。亡き父、母、ご先祖さま、私たちを支えてくれたすべての仏さまに、献杯。(馬券も当たりますように、心よりお願いします)

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