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2010年9月14日 (火)

第608回ナビグラフで見る回顧125京成杯AH、セントウルS、朝日CC

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 日差しはまだ真夏の勢いを残したまま。毎日、暑いですね。
 日曜日はカミさんと中山に出かけたが、朝から焼けるような暑さだった。暑い、暑いと言っていても、それでも確実に季節は移る。風呂上がりのひととき、窓を開け、部屋の灯りを消して、ラジオから流れる音楽に耳を傾けていると、吹く風に秋の気配を感じるし、蝉にかわって、秋の虫の音が夜を彩っていることに気づかされる。

 日曜日の中山の重賞・京成杯オータムハンデは、2番手でレースを進め、直線早めに先頭に立ったファイアーフロートがキョウエイストームの追い上げを辛くもしのぎきって、デビューから12戦目にして初の重賞タイトルを手にした。少しスローペースだったせいだろう。33秒台の上がりの脚で追い込んできた馬も何頭かいたが、最後はファイアーフロートの底力が生きたレースのようだった。勝ったファイアーフロートは4番人気、2着に7番人気のキョウエイストーム、3着は5番人気のキョウエイアシュラ。3連単は6万6000円とまずまずの配当だった。1番人気に支持されたセイクリッドバレーは9着とふるわず、1番人気が苦戦を強いられる例年の傾向は、今年も続いていた。

 阪神のセントウルSは3歳馬ダッシャーゴーゴーが中段から抜け出して勝った。2着は59キロを背負っていた香港馬グリーンバーディー、3着は牝馬55キロのメリッサだった。このレースは負担重量で恵まれる牝馬が10年で8勝して圧倒的に強いレースだが、ダッシャーゴーゴーは3歳馬で負担重量が牝馬と同じ55キロに抑えられていたことも大きかったのだろう。
 この負担重量の点から考えると、59キロを背負って出遅れをものともせず、33秒4の上がりの脚で2着に追い上げた香港馬グリーンバーディーの能力は高く評価していいはずだ。スロー気味のレースでこういうレースができるなら、ハイペース気味のスプリンターズSでは、一層の活躍が期待できるのではないか。
 ナビグラフを見ると、上がりの脚からダッシャーゴーゴーを中心に馬券を組み立てる手もあった気がするが、私はスカイノダンを軸にして負けた。3連単は8万8570円。

 朝日チャレンジカップは逃げた2番人気のキャプテントゥーレがそのまま押し切ってしまった。2着に3番人気プロヴィナージュ、3着は1番人気アドマイヤメジャーで、3連単は1930円。堅い決着になった。ナビグラフでは、3頭が上がり上位のエリアに密集しており、荒れるのを期待するのは無理筋だった。

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