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2010年11月23日 (火)

第628回ナビグラフで見る回顧135マイルCS、福島記念、東スポ杯2歳S

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 直線半ば、脚の止まった先行馬を内から伸びたエーシンフォワードがとらえる。抜けだしたエーシンフォワードを追って、外から襲いかかるように各馬が押し寄せる。ダノンヨーヨーも馬場の中央から馬群を突き抜け、ぐんぐん迫っていく。
「交わせるか」と思ったが、わずかに届かなかった。
 マイルチャンピオンシップは13番人気のエーシンフォワードが、1番人気のダノンヨーヨーをクビ差押さえて、勝利を手にした。3着は6番人気の3歳馬ゴールスキーで、3連単は47万3970円。ことしも荒れ模様のマイルチャンピオンシップになった。
 レースはジョーカプチーノがハイペースで逃げ、追走した馬たちは総崩れになってしまった。中段以降の馬たちが差し脚を伸ばして、上位を占めた格好になったが、勝ちタイムは1分31秒8とレコードタイムだった。
 エーシンフォワードは近走、古馬のマイル重賞では4着が最高で、距離適性は1400がベストと思われていたのか、マイルのG1では評価を下げざるを得なかったようだ。しかし、3歳時にはアーリントンカップやニュージーランドTなど、マイルの重賞で2着していた馬で、適性がなかったわけではないだろう。ナビグラフを見ると、上がりの脚よりも先行力やスタミナに特徴がある馬のようで、今回ペースが上がったことが良かったのかもしれない。
 惜しかったのは2着のダノンヨーヨーだ。ゲートが悪く、最後方からになってしまったのが、わずかに届かなかった要因とのこと。上がりの33秒6は最速だったことを見れば、能力の高さは証明できただろう。信頼に値する2着だった。

 ハンデ戦の福島記念は毎年、波乱の連続で、高配当が続く。今年は2着に1番人気のディアアレトゥーサ、3着に3番人気のトウショウシロッコが入ったが、勝ったのは12番人気のダンスインザモアだった。丸田騎手は重賞初制覇とのこと。おめでとう。3連単は20万超馬券だった。
 私は当初、ディアアレトゥーサからと思ったが、どう見ても1番人気になりそうなのが嫌で、武幸四郎のメイショウクオリアから馬券を買ったが、あとわずか粘りきれずに4着だった。ナビグラフ通り、素直に買えば良かった。

 東京スポーツ杯2歳Sは、サダムパティックが1番人気に応え、中段から一気の脚で圧勝した。私は5番人気のイイデタイガーを買ったが、直線で故障発生、競走中止になったしまった。
 京都の1100万馬券は別にしても、土曜日の東京12レースでは指数ランク馬で249万馬券もあったし、他にも高配当が多かったにもかかわらず、今週は運もなし。

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