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2010年11月 9日 (火)

第624回ナビグラフで見る回顧133アルゼンチン共和国杯、みやこS、ファンタジーS

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 チャンスに打てないだけでなく、投手陣にも疲れがみえた。死闘の日本シリーズ第7戦で中日は力尽きた。結果は残念だったが、こころふるわすゲームを見せてくれて、うれしかった。来年もまた精一杯、応援しよう。
 競馬はというと、きょうの新聞に、来週行われる事業仕分けの対象としてJRAの助成事業が上がっているという記事があった。JRAの助成事業であれ何であれ、すべてはわれわれが投じた馬券の売り上げで行われていることを、絶対に忘れないでいただきたい。

 アルゼンチン共和国杯は1番人気の4歳馬トーセンジョーダンが、直線半ばから長く良い脚を使って堂々重賞初制覇を果たした。これで1600万、オープン、重賞と3連勝。馬場指数を計算すると、トーセンジョーダンの指数はかなり高いレベルを示しており、今後も重賞線戦で活躍が期待できるのではないか。アルゼンチン共和国杯組は、この後有馬記念で好走することが多く、とくに要注意だ。

 中段から差し脚を伸ばした4歳馬ジャミールが2着、3歳馬コスモヘレノスが3着を確保して、3連単は4万2830円。
 私は、無理にでも逃げたら粘れるのではないかと思って、大外のゴールデンハインドから買ったが、逃げない逃げ馬なんて、何の価値もなかった。

 一方、4歳馬トランセンドが果敢に逃げをうち、そのまま危なげなく押し切ったのがみやこS。みやこSはJCダートを目指す馬たちのステップに位置づけられるレースで、力のある馬がそろったが、それでも逃げて押し切ってしまうのだから、なかなかの素質がありそう。内枠も良かったのだろう。

 アルゼンチン共和国杯のトーセンジョーダン、みやこSのトランセンドともに4歳馬。そういえば先週の天皇賞も4歳牝馬のブエナビスタ、先々週の富士Sも4歳馬ダノンヨーヨーが勝利している。馬肥ゆる秋にあわせるように、大きく成長している4歳馬に勢いが出てきたのだろうか。

 2歳牝馬のファンタジーSは、先行した4番人気のマルモセーラが直線半ばで先頭に立ち、差し脚を伸ばしてきたホーマンフリップ、ホエールキャプチャをわずかに抑えて、重賞の栄冠を手にした。1、2、3番人気の馬たちが上位に絡めず、3連単は13万6370円の高配当になった。

 今週、落馬事故で休んでいた横山典騎手が調教に復帰。レースに乗れるのはいつかわからないが、頑張れ。

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