« 第641回ローズキングダムの取捨 | トップページ | 第643回先行力が決め手のAJCC、平安S »

2011年1月18日 (火)

第642回ナビグラフで見る回顧142日経新春杯、京成杯

201101160811
201101160611

 日曜日の朝、グリーンチャンネルをつけると、中山競馬場は一面の雪景色だった。この日、日本中が大きな寒気に包まれ、東京も氷点下の寒さ。風邪気味もあって、中山に出かけるのはやめ、自宅で電話投票に切り替えたが、あいにく先週のような勢いがなく、高配当とも縁がなかった。
 日経新春杯は、ルーラーシップが勝って、2着にヒルノダムール、3着にローズキングダムという結果だったが、明け4歳馬たちが上位を独占して、今年の4歳馬の強さを証明するレースになった。トップハンデを背負って1番人気に支持されたローズキングダムは3着がやっとで、トップハンデ馬や1番人気馬が苦戦するという傾向は、そのまま生きていた。外国人騎手が強いということも、また--。
 勝ったルーラーシップの指数は90台の半ばを示しており、これからの重賞戦線でも引き続き4歳馬の活躍が期待できそうだ。
 私は4歳馬でハンデの軽かったビートブラックから馬券を買った。ビートブラックは果敢に逃げて4角まで先頭を走っていたが、そこまで。逃げなかったらもう少しやれたと思うが、上位陣とはまだ力差があるように見えた。

 3歳の重賞・京成杯はスローペースで上がりの良かったスマートロビンが人気を集めていたが、想定されたほどにペースはスローにならず、先行馬たちが上位に残るレースになった。勝ったのは、終始3、4番手で先行し、直線では狭い内をこじ開けるように伸びた2番人気のフェイトフルウォー。8番人気のデボネアが2着、3着は7番人気のプレイだった。3連単は15万6000円と好配当だったが、私はフェイトフルウォーから流したものの、2着のデボネアが抜けてしまった。もう少し手を広げておけばと思ったが、思い通りには行かないのが競馬の常。「信なるを信ずるは信なり、疑わしきを疑うもまた信なり」(荀子)

2011年1月1日付けで、基準タイムを2011年版(改訂25版)に更新いたしました。
1月12日より2011年版基準タイムに準拠した馬場指数も提供しておりますので、
是非お早めにお申込ください。詳細はこちら

|

« 第641回ローズキングダムの取捨 | トップページ | 第643回先行力が決め手のAJCC、平安S »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/182685/50621680

この記事へのトラックバック一覧です: 第642回ナビグラフで見る回顧142日経新春杯、京成杯:

« 第641回ローズキングダムの取捨 | トップページ | 第643回先行力が決め手のAJCC、平安S »