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2011年1月12日 (水)

第640回ナビグラフで見る回顧141シンザン記念、フェアリーS

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 5日の金杯の後、すぐに3日間の連続開催。いつものことだけど、締め切りに追われながら、馬券を買いつづけ、今年もあわただしく新年が過ぎていく。それでも押さえで買った馬券が思わぬ好配当をもたらしてくれたこともあり、正月早々ご祝儀を出せるほど。馬券の結果が悪くなかったのは幸いだった。運の助けを借りながら、今年も頑張ろう。

 3歳の重賞・シンザン記念は、直線、3番手から早めに先頭に立った7番人気のレッドデイヴィスが、そのまま押し切って圧勝した。1、2番人気馬は4、5着とふるわず、3番人気のオルフェーヴル、6番人気のマルセリーナが差し脚を伸ばして2、3着に浮上して、3連単は27万を超す高配当になった。ナビグラフを見ると上がり指数で+6以上ある馬たちが上位を占めるという結果だった。勝ったレッドデイヴィスの前走は、年末の500万条件戦だったが、4角手前から先頭を走りながら、直線で大きく外にふくれて1位入線も10着に降着になっていた馬で、人気の盲点になっていたようだ。
 シンザン記念の1番人気は牝馬のドナウブルーだった。私もこのドナウブルーから馬券を買ったが、ドナウブルーはうまく先行集団にとりつき、脚をためているように見えた。しかし、直線では意外と伸びず、5着止まり。道中、少し掛かり気味だったと、福永騎手がコメントしていたが、そんな影響もあったのだろうか。
 片や、3歳牝馬の重賞・フェアリーSは、人気のダンスファンタジアが直線の坂下で先頭に立ち、他馬を寄せ付けずにゴール。重賞のタイトルを手にした。前走、阪神JFでは2番人気に推されながらも9着に負けたが、ここはクラストゥス騎手に乗り替わって、堂々の巻き返しだった。2着はスピードリッパー、3着はアドマイヤセプターと順当な結果で、3連単は1万3600円だった。
 ダービー、オークス目指して、3歳クラシック戦線はこれからが本番。今年、牝馬は有力どころがそろいつつあるが、牡馬はまだ能力上位といえるような駒がそろわず、混沌としたまま。いまのところ、今年も牝馬の方が良い馬がそろっているように思える。頑張れ草食男子。

☆お知らせ☆
2011年1月1日付けで、基準タイムを2011年版(改訂25版)に更新いたしました。
1月12日より2011年版基準タイムに準拠した馬場指数も提供しておりますので、
是非お早めにお申込ください。詳細はこちら

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