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2011年3月 8日 (火)

第656回強かったレーヴディソール

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 春は名のみ。月曜日の雪には驚いたが、東京はきょうも少し寒い。高くそびえるスカイツリーも、はるかにかすんで、うっすらとしか見えない。

 桜花賞を目指す3歳牝馬のチューリップ賞は、圧倒的に人気を集めたレーヴディソールが難なく勝った。道中は後方から4頭目に控え、直線半ばから、軽く追っただけで前を行くライステラス、メデタシをとらえ、あっという間に4馬身の差をつけての圧勝。上がりタイムをみるても、他の馬たちは34秒7前後だったが、レーヴディソール1頭だけが33秒6を示し、1秒以上の差をつけた。ここではレベルが違うことを証明するようなレースだったわけで、差がありすぎて、かえって拍子抜けしてしまうほどだった。これでデビューから4連勝。同じ距離、同じコースで行われる桜花賞の勝利も、すでに手中にあるように思える。今年のヒロインはレーヴディソールで決まりだろう。

 牝馬のレーヴディソールに比べると、皐月賞のトライアル・弥生賞は少し低調で、差のないメンバーだった。スローペースだったこともあって、ゴールの直前でもまだ馬群はひとかたまりのまま。その集団から半馬身だけ抜けだしたのが、1番人気に推されたサダムパテックだったが、後は2着から6着までが同タイム。牡馬のクラシック戦線はまだ、混沌としたままのようだ。

 負担重量がポイントになると思ったオーシャンSは、意に反して58キロのダッシャーゴーゴーが勝ち、59キロのキンシャサノキセキが2着。負担重量が楽だと思って連軸にした56キロのレッドスパーダはあいにく3着だった。ままならない。

2011年1月1日付けで、基準タイムを2011年版(改訂25版)に更新いたしました。
1月12日より2011年版基準タイムに準拠した馬場指数も提供しておりますので、
是非お早めにお申込ください。詳細はこちら

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コメント

私はショウナンマイティの単複を買っていました。
あのペースで道中最後方では届きませんよね。
一方勝ち馬は出遅れる事もなく好位で競馬してました。
この辺りが岩田と浜中の差なんでしょうか。
あ~でも、惜しかった(;ω;)

投稿: 名古屋の伊藤 | 2011年3月 9日 (水) 09時18分

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