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2011年5月 3日 (火)

第671回残念賞を

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 あまりのスローペースに、先頭に立つ馬は入れ替わり立ち替わり。今年の天皇賞はまれに見る出入りの激しいレースになった。人気になったトゥザグローリーも、2コーナーで先頭に立って勝機をうかがうが、向正面でナムラクレセントが外から覆い被さるようにハナを奪ってペースを握る。3コーナーの坂上から一気にペースが上がって、直線半ばで先行馬が苦しくなるところ、中段で待機策をとってきたヒルノダムールがエイシンフラッシュとの叩き合いを制して、堂々、天皇賞の栄冠を手にした。勝ったヒルノダムールは7番人気、2着のエイシンフラッシュは3番人気、3着に粘ったナムラクレセントは5番人気だったが、指数上は(Bb-Aa-C)という指数上位馬の組み合わせ。3連単は18万9840円の高配当になった。
 ヒルノダムールは意外と人気がなかったが、前走の大阪杯で、やっとというか、悲願のというべきか、重賞初制覇を果たしたばかりで、3200の長距離も合わないと思われていたのだろうか。それでも7番人気は評価が低すぎだった。
 ナビグラフでは、勝ったヒルノダムールも2着のエイシンフラッシュも、3着に粘ったナムラクレセントも、赤いラインを超す4頭のうちの3頭で、スローペースのラインをクリアしていたのは、この上位の3頭だけだった。

 3歳の重賞・青葉賞はダービーと同じ距離の2400メートル戦。超スローペースになって、後方から追い込んだウインバリアシオンが勝った。2着は先行したショウナンパルフェ、3着は中段から内をついて伸びた1番人気のトーセンレーヴ。トーセンレーヴはダービーの出走権を手にできなかった。

 先週から始まった「WIN5」は2週とも外れ。天皇賞の週は早々と1レース目(東京10レース)で脱落してしまった。残り4レースはすべて当たっていたから、あと少し手を伸ばしていたらと思うが、最初に外れてしまうと、全く楽しみがなくなってしまう。1レース外れの「残念賞」があると、最後まで楽しいだろうな。

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コメント

WIN5は、先週が1着2着1着2着5着で今週は5着6着1着1着2着でした。
2週とも手を広げればとれただけに残念です(>_<)
私の場合、ダート戦とハンデ戦がキーになってます。
そう言えば、前からオープンクラスのダート戦って苦手だった(´・_・`)

投稿: 名古屋の伊藤 | 2011年5月 3日 (火) 21時55分

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