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2011年5月17日 (火)

第675回負けて強し

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 今年のヴィクトリアマイルは、ブエナビスタが1.5倍、アパパネが4.1倍の単勝人気だった。3番人気のレディアルバローザは11倍を超すオッズだったから、ブエナビスタとアパパネの2頭が断然に抜けた人気だったことがわかる。(ちなみに去年のブエナビスタは1.5倍で勝ち、2番人気のレッドディザイアは5.7倍。その前の年はウオッカが1.7倍で1番人気で勝っている。)

 レースは、オウケンサクラの逃げで始まったが、人気のブエナビスタは中段より後ろに待機して、アパパネをマークするようにすぐ後ろにつけた。直線に向いて、アパパネが早めに仕掛け、外から前を行く馬たちを次々ととらえていく。ブエナビスタは一瞬、仕掛けで後れを取ったように見えたが、アパパネを追いかけ、追いかけ、クビ差まで追い詰めたところがゴールだった。自ら早めに仕掛けて力で押し切ったアパパネの勝利は堂々として見事だった。ブエナビスタは惜しくも2着、3着はレディアルバローザ。2、1、3番人気の順。人気馬を中心に見応えのあるレースになって、競馬場一杯に大きな歓声がわき上がった。

 ナビグラフでみても、アパパネとブエナビスタは、2頭だけが「金メダルエリア」というか、芝の重賞ではもっとも勝利に近い、上がりの脚で断然を思わせる位置にあった。
 私は、実績はブエナビスタが断然とはいえ、マイル戦なら切れる脚が生かせるアパパネに勝つチャンスがあるのではないかと思っていたから、アパパネの勝利は正直うれしかった。3連単は3620円と堅い配当で、取ってもプラスにはならないが、それも納得できるほど、内容のあるレースだった。

 今後の2頭の対決が楽しみだが、ドバイから帰って久々のレースだったこと、マイルは必ずしもベストの距離とは思えなことなどを考えれば、クビ差まで追い込んだブエナビスタに悲観材料はない。改めてブエナビスタの強さを知らされたような思いがした。

 京王杯スプリングCは、シルポートがスローペースに落として逃げ切ろうとするところを、ストロングリターンが33秒1の上がりの脚で、差し切り勝ちをおさめた。逃げたシルポート、2番手につけたジョーカプチーノの上がりは33秒8と33秒5。逃げ馬にその脚を使われては、サンカルロなど後方に位置していた馬には全くチャンスがなかった。

 「WIN5」は2レース目、東京の10レースで早々に脱落してしまった。京都の11レースも外していたから、的中は3レースだけで、あまり悔しさもなく、763万を超す配当と聞いても、そんなものかという程度の印象。今週はどうかな。先週は200点ほどしか買わなかったから、今週はもう少し手を広げてみようか、と思っているこの頃。

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コメント

私はアパパネの単勝のみでしたので、410円は美味しい馬券となりました( ^ω^ )

win5は西田師匠と同じところで負けてしまいました。
1着2着1着2着1着だったので、ポーカーでいえばフルハウス。
ちなみに10点でした。

投稿: 名古屋の伊藤 | 2011年5月18日 (水) 01時36分

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