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2011年7月 5日 (火)

第689回夏の中山

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 朝の9時40分頃に中山に着いたのに、指定席はもう売り切れていた。
 そういえば先週も指定席は早々に売り切れていたが、先週は宝塚記念もあったし、たまたま「フリーパスの日」だったからだろうと思っていたが、それだけではなかったのかもしれない。中山はいま節電の影響で、クリスタルスタンドを閉鎖しており、指定席の数が少なくなっていること、また指定席の料金も大幅値下げしたことなども影響はあったのだろう。しかし何よりも、この時期の中山開催は、大震災の影響で福島競馬場が使えないための、苦肉の策だったはずだったとはいえ、東京のダービーの後、盛り上がった首都圏のファンの気分の受け皿として、なかなか良かったのではないか。

 先週キャリーオーバーが出た「WIN5」も、売り上げを大きくのばしたが、一方でトヨタのお膝元の名古屋では、自動車関連企業が土日操業を始めた影響で、馬券の売り上げが大幅に落ちたという話も聞く。
 不要不急の娯楽としての競馬では、人の気持ちがストレートに行動として現れやすいことを知らされる。人の気分の流れに逆らっては、何事もうまくいかない。
 ラジオNIKKEI賞は、ディープインパクト産駒のフレールジャック(2番人気)が直線すばらしい脚を発揮して勝った。2着は早め先頭に立った3番人気のマイネルラクリマ、3着は1番人気カフナ。例年波乱になりやすいラジオNIKKEI賞だが、今年は3連単でも8390円と、堅く収まった。
 スタートしてすぐ、1コーナーの手前でプランスデトワールが外ラチまで逸走するアクシデントがあって、すぐ後ろにつけていたフレールジャックも影響をうけたが、結果は圧勝ともいえる内容だった。デビューが遅れてクラシックとは無縁だったが、これで無傷の3連勝。デビュー戦は中段から飛ぶような差し脚を繰り出しての圧勝。2走目は2番手から楽に抜け出し、今回はメンバーの揃った重賞で断然の脚を見せて勝った。どのポジションからでもレースができる自在性を持ち合わせており、素質の高さを感じさせるレースだった。

 函館スプリントSは、ハイペースで逃げる3番人気のテイエムオオタカを、直線外に出して追い込んできた1番人気のカレンチャンがゴール前で捕らえた。内から伸びた2番人気のアンシェルブルーが3着と、人気馬が上位を占め、3連単は4260円と、ここも堅い配当になった。ナビグラフでみても1、2、3着馬はともにベストなエリアにあった馬たちで、結果も当然といえるレースだった。
 日曜日は堅いレースが多く、「WIN5」の対象レースの勝ち馬は、2、1、1、1、2番人気という結果だった。「WIN5」の的中は10万票を超え、配当はキャリーオーバー効果があっても1万9680円だった。
 各レース2頭を選んで、合計32通りを買ったカミさんも「WIN5」の初あたり。どんなに低配当でも、当てればうれしい。

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