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2011年7月26日 (火)

第695回夏は牝馬と

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 すっかり「なでしこ」ファンになった。世界一になったというのに、あんなに普通で自然体でいられるのは何故だろう。スポーツの世界に限らず、最近は勝ち誇ったような過剰なアピールをしたがるひとたちが多い気がする。あからさまで、下品で、いかにもという態度に、テレビ向けのことだろうとは思いながらも、ときどきいらっとさせられることも少なくなかった。
 それだけに、「なでしこチーム」のひとりひとりの普通さが、すごく新鮮で、すばらしいことに感じたこの1週間だった。奇跡は、彼女たちの上に、起こるべくして起きたに違いない。神様はよく見ている。

 先週の重賞、函館記念はキングトップガンが勝った。前走、軽ハンデを生かして目黒記念を勝ち、8歳馬で初の重賞制覇を果たしたばかりだったが、その勝利もフロック視されて、ここ函館記念では4番人気だった。道中は中段の内ラチでじっとしたまま、直線に向いて追い出しにかかるところで、前が窮屈になって追うに追えず。結局、外に持ち出し、ギアを入れ直してのスパートになったが、それでも先に抜けだしたマヤノライジンを捕らえると、きれいに差しきってしまった。目黒記念の勝利はフロックではなかったし、ハンデに恵まれただけのものでもなかった。
 2着は10歳馬マヤノライジン、3着も8歳馬のアクシオンが入って、最近では珍しく「おじさん馬」たちが大活躍だったが、指数上は(A-Y-DXb)というランク馬同士の決着で、3連単は40万を超す高配当になった。
 そういえば、新潟のメイン・柳都Sで、単勝3万4300円という最低人気だったメイショウエンジンが勝ったが、そのメイショウエンジンも7歳の「おじさん馬」だった。ただ、4走前の上がり指数はメンバー中、最上位にあった馬で、最低人気は明らかに評価が低すぎだっただろう。
 夏は、牝馬と「おじさん馬」の季節のようです。

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