« 第699回おじさんの星 | トップページ | 第701回今年も牝馬の夏 »

2011年8月11日 (木)

第700回レディアルバローザ中心

 今週から、北海道は札幌に舞台が替わり、牝馬の重賞・クイーンSがメインレースだ。過去10年、平均指数の上位馬や前走指数の上位馬の活躍が目立つ。

(クイーンS) 1着     2着     3着
01年     CXb    -      -
02年     -       Xc    -
03年     -      CZc    BXb
04年     D      B d    -
05年       d    -      D
06年     A      CX       c
07年     C d    B      -
08年      Xb    CZ      Z
09年     -      A a    D
10年     -      B b    -

 今年はレディアルバローザ、アヴェンチュラ、ブロードストリート、コスモネモシン、カウアイレーンの前走指数が高く、他にアプリコットフィズ、アニメイトバイオ、アスカトップレディなども、過去の指数や平均指数で上位にある馬たちだ。
 札幌の開幕週ということもあって、例年、先行馬が活躍しているレースで、この点からはレディアルバローザ、アスカトップレディ、ブロードストリート、アヴェンチュラ、コスモネモシン、カウアイレーンなどに展開が向くだろう。
 また、G1ヴィクトリアマイルが創設された07年以降は、このG1を使った馬が中心を占めるようになっている。今年は、断然の人気を集めたアパパネ、ブエナビスタが1、2着を占めたが、2強に差のない3着だったのがレディアルバローザだ。ヴィクトリアマイルでは、3番手で先行して、直線半ば、早めに先頭に立ってそのまま押し切るかに見えるほどの勢いがあった。残念ながらゴール前、アパパネ、ブエナビスタに差しきられてしまったが、牝馬戦線では、確実に上位の能力があることは証明できた。クイーンSは別定重量戦だが、他の古馬と同じ55キロで乗れて、不利もない。ここは断然の中心ではないか。

 北九州記念は芝1200のハンデ戦だが、比較的指数の上位馬が強い傾向にある。ただし1番人気馬は不振で、過去5年で1勝のみ。また、勝ち馬はすべて56キロまでの馬たちで、軽ハンデ馬の活躍も多く、波乱度は高い。
 今年はヘッドライナーが58キロを背負ってトップハンデ。次いで57キロはサンダルフォン、タマモナイスプレイの2頭だが、指数上位のランク馬であっても、過去の傾向から重ハンデ馬は軸馬には取りにくい。3頭以外の指数上位馬は、テイエムオオタカ、エーシンヴァーゴウ、エーシンリジル、サアドウゾなどだ。
 どうしてもハイペース気味になる距離だけに、上がりの脚、直線の瞬発力は重要なポイントだろう。サアドウゾ、エーシンヴァーゴウ、エーシンリジル、スカイノダン、トウカイミステリーなどの上がり指数が上位で、目下3連勝中のエーシンヴァーゴウも気になるが、1200メートルの距離での上がり指数を重視するならエーシンリジル、テイエムオオタカなどにもチャンスはあるのではないか。

(北九州記念) 1着     2着     3着
06年     B      DYb    -
07年     D      A d    D
08年     -       Yc    A
09年     CZa    C       Ya
10年     -      B       Yb

☆PR☆
スピード指数出馬表は1レース50円からご利用いただけます。すぐわかるナビグラフも是非。
また、WIN5セットも提供しております。どうぞご利用ください!
くわしくはこちらをご覧ください。

|

« 第699回おじさんの星 | トップページ | 第701回今年も牝馬の夏 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/182685/52449438

この記事へのトラックバック一覧です: 第700回レディアルバローザ中心:

« 第699回おじさんの星 | トップページ | 第701回今年も牝馬の夏 »