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2011年9月 6日 (火)

第707回キャリーオーバー

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 先週の「WIN5」は初めて的中者がなく、8億円あまりがキャリーオーバーになった。私も毎週買い続けているが、これまで当たったのは100万以下の配当が2度だけ。やはりかなり難しい。先週も早々と脱落してしまっていたが、「的中者なしのキャリーオーバー」という結果を聞いたとたん、なぜだか少しラッキーで、得した気分になった。投票した金額が戻ってくるわけでもないし、損していることに違いはないのに、ね。いやいや、「次週、配当が何倍にもなって返ってくる」と思えるから、楽しい気分になってしまうのだ。しかし、あくまで可能性があるということだけで、それが確実に自分に戻ってくるわけではないのだけれど--。今週は「WIN5」が売れるだろうな。もし、来週も的中なしのキャリーオーバーだと、次はどのくらい売れるのだろう。「WIN5」は負けてもいろいろ楽しませてくれる馬券だ。

 先週は新潟と小倉の2歳Sがメインだった。この時期に活躍するのは比較的早熟タイプが多いようで、えてして春のクラシックにはつながりにくい。しかし、新潟2歳Sを勝ったモンストールはなかなかの逸材ではないかと思わされた。
 モンストールは道中、中段待機策を取って進んだ。それが直線半ばで仕掛けると、あっという間に差を広げていく。その抜け出してからのスピードが素晴らしく速く、大外から追い上げてきた1番人気のジャスタウェイを並ばせることはなかった。レース後、手綱を取った柴田善騎手は「かなりいいところまで行ける馬」と評していたが、2着に負けたジャスタウェイともども、春のクラシック戦線に向けても期待が持てる好素質馬のように思えた。

 小倉2歳Sは、人気を集めた武豊騎乗のマコトリヴァーサルが、好スタートを切ったにもかかわらず、ずるずる後方まで下がってしまった。直線、追い込んできたが、直線半ばで先頭に立ったエピセアロームを捕らえる期待を抱かせることもなく、2着に敗れた。新馬戦は逃げて楽勝しており、このレースでもスタートは良かった。にもかかわらず、1200としては平均的なペースについて行けなかったというマコトリヴァーサルには少しがっかりした。後半の上がりの脚からは、1200の馬ではないとは思うが、どこまでの素質があるのだろうか。

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