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2011年9月 1日 (木)

第706回春に向けての2歳S

 今週は新潟、小倉の2歳Sが行われ、いよいよ2歳戦も来春の本番に向けて、ヒートアップする時期になってきた。新しいスターホースの誕生はあるのだろうか。
 小倉2歳Sは1200メートルの短距離戦だけに、例年、指数上位馬たちの活躍が目立つレースだ。1番人気は少し不振だが、それでも配当的には大荒れはなく、落ち着いた結果になることが多い。
 今年は全て1勝馬の戦いになった。指数上はマコトリヴァーサル、アイラブリリ、オウケンハナミズキ、シゲルスダチ、カノヤミノリ、カシノラピスなどの指数が高く、ゴーイングパワーも差はない。
 先行して勝ち上がってきた馬がほとんどだが、瞬発力の鋭さでマコトリヴァーサル、アイラブリリ、オウケンハナミズキなどが中心だろう。中でも新馬戦を逃げて圧勝したマコトリヴァーサルが指数も高く、さらに余力もありそうで、素質も高いのではないか。切れる上がりの脚をみせたゴーイングパワーは要注意だ。

(小倉2歳S) 1着     2着     3着
01年     B      C a      d
02年     -      C      BX
03年     AYa    BZb    DXd
04年     -      -      AZa
05年     C b    AY       c
06年      Xb    A      D c
07年     BZd    D b    A c
08年     -      -      BXa
09年     BZd    -      DXc
10年      Xb    A a    -
(スローペース調整-20/-10)

 新潟2歳Sは1600メートル戦。芝外回りコースは直線が長く、スローペースになりがちで、指数は低くても上がりの脚がある馬が活躍する傾向が見える。指数の上位馬が苦戦する傾向もあり、要注意だろう。
 小倉2歳Sに比べると、1番人気の信頼度が高いにもかかわらず、3連単は4年前の140万超馬券を筆頭に大荒れ。連下は手広く取るのがセオリーのようだ。
 スローペースで指数を下げている馬も多いが、今年はプレノタート、ダンスインザサミー、ニコールバローズ、メイショウハガクレ、ヒシマーベラスなどの指数が高い。
 上がりの脚ではヴュルデバンダム、ジャスタウェイ、アドマイヤリリーフ、ダンスインザマミー、ハッシュドトーン、ヒシマーベラスなどが鋭い。中でもジャスタウェイの新馬戦は新潟のマイル戦を上がり33秒3で5馬身差で圧勝して見せた。指数は49と低いが、能力は十分だろう。
 ただ、2歳Sなら、新馬戦や未勝利戦とは違うペースになるはずで、上がりの脚がそのまま生きるわけではない。ペースの対応力があって、上がりの脚もあるプレノタート、ニンジャなどにもチャンスはあるかもしれない。

(新潟2歳S) 1着     2着     3着
02年     -      -      AZa
03年      Xc    A a    -
04年     AXb    -      -
05年     -      C b    BYc
06年     -      -      AYb
07年      Zd    CYc    -
08年      Xd    -      A a
09年     -      -      A b
10年     -      CYd    -
(スローペース調整-20/-10)

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コメント

西田先生こんにちは。

今週は・・・ハッシュドトーン

投稿: おとねん | 2011年9月 3日 (土) 18時49分

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