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2011年10月 4日 (火)

第715回カレンチャン圧勝

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 秋のG1はスプリンターズSが第1弾。今年はシンガポールから参戦してきたロケットマンが断然の人気を集めた。

 スタート前に逸走して、コースを3周したビービーガルダンは別にしても、多頭数の短距離戦では、スタート、4コーナー、直線などでごちゃついて、どうしても紛れが生じやすい。それが競馬という言い方もあるが、ランキング世界第2位のロケットマンも例外ではなかった。ロケットマンはスタートも良く、3番手で4コーナーに向かった。しかし直線に向くと、覆い被さるように伸びてきたエーシンヴァーゴウに進路をふさがれ、一瞬もたつく間に、外から伸びてきたカレンチャンにも外を閉められ、勝負所で出しどころがなく、行き場を失ったままゴールするしかなかった。直線の二の脚、瞬発力に点火することもできなかったが、それでも4着に残した能力はさすがと思わされた。ただ、日本勢の封じ込め作戦?にしてやられた感はあるにせよ、直線の坂では前が開いていて、一瞬の切れ、瞬発力があれば、そのスペース割って伸びてくることもできたはずで、その点では少し物足りない気もした。
 紛れの海におぼれることなく、すいすいと不利もなく、勝利を手にしたのは牝馬のカレンチャンだった。スタートでは少し出負けしたが、4コーナーでは6番手に進出して、先にスパートをかけたエーシンヴァーゴウを追う。ロケットマンを内に封じ込めたまま、坂上で先頭に立つと、後続を振り払うように一気に差を広げた。勝ったカレンチャンは3番人気、2着は2番手で先行した9番人気のパドトロワが残り、3着は7番人気のエーシンヴァーゴウ。3連単は21万超馬券になった。ビービーガルダンの除外で、指数上は前走指数上位の(A-A)馬券だった。私はカレンチャンからの3連単マルチ馬券を持っていたから、この日一日、まずまずの結果になった。

  土曜日の阪神、シリウスSは初ダートのヤマニンキングリーが、武豊騎手を背に2番手から4コーナーで先頭に立ち、そのまま堂々の差し切り勝ち。芝で好成績があった実力馬で、ナビグラフを見ても、このメンバーでは上がりの脚で抜けた存在だった。ハンデも恵まれていて、後続馬は追っても捕まえられなかったのは当然だろう。

 札幌2歳は断然の1番人気に推されたグランデッツァが、期待に応える快走で勝利を手にした。これで3戦2勝。勝った指数は目下、世代トップのレベルで、一躍クラシック戦線の有力馬として評価も上がってきたといえそう。

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