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2011年11月24日 (木)

第730回豪華メンバーが揃ったJC

 今年のジャパンカップに凱旋門賞の1、2着馬が出走してきた。対する日本馬も豪華なメンバーが揃って、間違いなく見応えのあるレースになるだろう。
 ジャパンカップは基本的に、地の利がある日本馬が有利だ。なかでも、1番人気に推された日本馬は(3340)と、過去10年、すべて3着内という好成績が続いている。
 指数上は、前走指数や過去の指数の上位馬たちの連対率が高い。指数のランク外で連対しているのは3歳馬で、指数のランク外で3着内に入線した古馬は08年の勝ち馬スクリーンヒーローだけ。古馬の場合は指数上位であることが条件だ。

(JC)   1着    2着    3着
01年    -      Yc   BXb
02年中山  外     外     A
03年     Yb   -     AYd
04年    AYa    Z    D
05年    外     DZ    BXa
06年    DXa   -     A b
07年    CXc   BZb   AXa
08年    -     A c   A
09年    A     C     -
10年    -     A b   -

 今年の前走指数上位馬はトーセンジョーダン、ペルーサ、ブエナビスタ、トゥザグローリー、ウインバリアシオンなど。過去の指数ではエイシンフラッシュ、ローズキングダムも上がってくる。
 日本馬に地の利があり、連軸には指数上位の日本馬からというのがセオリーだが、今年は外国馬デインドリームがどうしても気になる。デインドリームはドイツの3歳牝馬で、今年の凱旋門賞(2400メートル戦)をレコードタイムで勝った。これまで12戦5勝だが、2400メートルに限れば4戦3勝。その3勝すべてがG1で、距離適性は高いだろう。しかし、何よりも日本の速い馬場に合うスピードを持っていることが、最大のポイントではないか。先々週のエリザベス女王杯を勝ったスノーフェアリーは凱旋門賞で3着の馬だった。デインドリームはそのスノーフェアリーに5馬身以上、0.8秒の差をつけて勝っている。その凱旋門賞での走破タイムから考えると、東京の高速馬場に十分な適性があることがわかる。
 加えて、3歳牝馬のデインドリームは53キロの負担重量ですむ。日本馬も力のある馬がそろっており、地の利もあり、できるだけ日本馬から買いたいとは思うが、デインドリームには高速馬場適性に加え、負担重量の利もありそうで、あっさり勝たれてしまう可能性のほうが大きいのではないか。
 日本馬では3歳馬ウインバリアシオン、4歳馬ペルーサ、5歳牝馬ブエナビスタ、エイシンフラッシュ、ヴィクトワールピサなどが有力だろう。個人的にはウインバリアシオンの差し脚を上位に取りたいと思っている。

 06年から1200メートルに距離が変わった京阪杯。この2年は高配当が続くが、それでも短距離戦だけに、指数の上位馬の活躍が多い。
 今年の指数上位馬はジョーカプチーノ、ロードカナロア、ワンカラット、ショウナンカザン、ケイアイアストン、キョウワマグナム、ワイルドラズベリーなど。鋭い上がりの脚から、目下3連勝中の3歳馬・ロードカナロアが抜けた存在に見える。

(京阪杯)  1着    2着    3着
06年    -     A c   B
07年    AXb    Ya   A
08年    D     A b   A c
09年     Y    -     D
10年    AZa   BXb   外

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