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2012年1月11日 (水)

第741回決め手の上がり指数

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 5日の金杯が終わって、慌ただしく8日、9日と正月競馬が続き、ほっとする間もなくもう次の競馬が待ち構えている。今週末の競馬は1月も月のなかば、時だけはますます早く進んでいく。今年も日本にとっては厳しい状況が続きそうだが、せめて日々健康で、明るく、競馬を楽めたらと思っている。

 京都のシンザン記念は2番人気に推されたディープインパクト産駒の牝馬・ジェンティルドンナが差しきって勝った。2、3着も先行したマイネルアトラクト、プレミアムブルーが残ったが、ジェンティルドンナの決め手が光って見えたレースだった。1番人気のトウケイヘイローも、ジェンティルドンナと並ぶように先行集団に取り付いていたが、直線伸びきれずに4着がやっと。差し脚比べで後塵を拝する結果になった。

 中山のフェアリーSは、3番人気のトーセンベニザクラが馬群を割って伸び、マイネエポナ、ダイワミストレスをクビ差押さえ込んでゴールした。私は横山典騎手のパストフォリアを軸に馬券を買ったが、スタートで大きく出遅れて、全くレースにならなかった。
 シンザン記念も2、3着馬が人気薄で3連単は28万超の好配当になったが、フェアリーSもまた2、3着のマイネエポナ、ダイワミストレスが8番人気、11番人気という人気薄で、3連単は50万を超す高配当になった。

 シンザン記念もフェアリーSも、勝ち馬はナビグラフ上で、上がり指数が最も高い馬たちだった。そういえば、中山金杯を勝ったフェデラリスト、京都金杯2着のダノンシャークも、上がり指数で+15のラインを超す馬たちで、芝の中距離以上のレースでは、スピード指数だけでなく、水準以上の上がりの脚がなければ勝負にならないレースが続く。

(お知らせ)
 12月1日から、新基準タイムの受付、販売を開始しました。
 新基準タイム2012年版(改訂26版)は、2012年1月5日以降の馬場指数、スピード指数の計算に使用するもので、昨年同様、ご入金確認後、お待たせすることなく新基準タイムをお送りいたします。3月には、いよいよスタンド、馬場改造が終わった中京競馬も始まります。中京競馬場の基準タイムは、その開催に合わせて、順次、更新していく予定です。
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