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2012年2月 7日 (火)

第749回待ち遠しい

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 今年は一段と寒い。先週の日曜日、寒さも少しゆるんだとはいえ、吹きさらしの東京競馬場の指定席は風が吹くとますます寒く感じて、席に座っていられない。暖かい春の日差しが待ち遠しい。

 きさらぎ賞は想定通りのスローペースになって、上がりの脚が鋭いワールドエースが直線一気の脚を使って圧勝した。前走の凡走が嘘のような、鮮やかな瞬発力だった。ワールドエースを追って伸びたのが2着のヒストリカル、3着は先行して粘っていたベールドインパクトだった。ワールドエースは1番人気、ヒストリカルは4番人気、ベールドインパクトは2番人気で、3連単は4970円という堅い配当だった。
 ナビグラフでは、上がり指数が+15のラインを越す馬たちが1、2、3、4着。上位を占める結果だった。
 それにしてもワールドエースとヒストリカルの直線の伸びは見所十分で、上がり指数はともに+20を超えている。しかし、スローペースだったにもかかわらず、指数のレベルも悪くなかった。この先、春のトライアル戦でも期待を抱かせる好レースだったのではないかと思う。

 東京新聞杯は、指数上位の1番人気コスモセンサーが必死に逃げ切りを計るところ、石橋騎手のガルボがゴール直前でコスモセンサーを捕らえた。ガルボは3歳のシンザン記念以来、約2年振りの勝利。それまでは期待されながらもなかなか勝てず、昨年は2着が4回と惜しいレースが続いていたが、やっと、古馬の重賞タイトルホルダーとなれた。そのせいか、石橋騎手のコメントも、すごくうれしそうで、良かった。良かった。

 小倉大賞典は、5番人気のエーシンジーラインが好スタートから、そのまま逃げ切って勝った。川須騎手は騎手デビュー3年目にして初の重賞制覇だった。2着は10番人気のスマートギア、3着は1番人気コスモファントム。3連単は12万を超す高配当。川須騎手もうれしかっただろうが、私も馬券が当たって、何よりもうれしかった。良かった。良かった。

 あと1か月もすると、ずっと暖かくなるだろう。そして中京競馬場も新しくなってオープンする。楽しみな春もすぐそこだ。

(お知らせ)
 12月1日から、新基準タイムの受付、販売を開始しました。
 新基準タイム2012年版(改訂26版)は、2012年1月5日以降の馬場指数、スピード指数の計算に使用するもので、昨年同様、ご入金確認後、お待たせすることなく新基準タイムをお送りいたします。3月には、いよいよスタンド、馬場改造が終わった中京競馬も始まります。中京競馬場の基準タイムは、その開催に合わせて、順次、更新していく予定です。
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