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2012年4月 3日 (火)

第765回春の嵐

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 春の嵐が吹き荒れている。やっと咲きかけた桜も飛ばされてしまいそうだ。東京の本格的なおだやかな春はまだ遠いようだが、今年の春の話題は5月22日に開業するスカイツリーだ。事務所のベランダから遠くに見えており、工事中の様子を皆で見物に出かけたこともあった。完成に合わせて、先月から入場券の申し込み受付が始まって、早速申し込んでみたら、運良く抽選に当たった。ちょっと、うれしい。
 大阪杯は、最後方から直線で大外に回して、ぐんぐん伸びてきたショウナンマイティが先頭を行く1番人気のフェデラリストをとらえて勝ち、初の重賞タイトルを手にした。休み明けの天皇賞馬・トーセンジョーダンが超スローペースに落として逃げ、馬場も渋っていて、常識的には先行馬有利の展開で、後方待機策では苦しかったはずだ。コースの内側に比べると、外側は少し馬場状態が良かったようだが、それにしてもG1馬3頭に今が旬の1番人気馬たちをまとめて交わし去ったショウナンマイティの上がりの脚は、断然の鋭さだった。ナビグラフでも、ショウナンマイティの上がり指数はフェデラリストと並ぶ位置にあり、勝利も当然の結果だったのだろう。
 人気馬やトップハンデ馬たちが苦戦続きで、例年、荒れる傾向の強い中山のダービー卿CT。今年はトップハンデをモノともせず、ガルボが馬場の中央を突き抜けて勝った。2着に10番人気のオセアニアボスが追い込んできて、7番人気のネオサクセスが3着。今年も3連単は16万を超す高配当になった。
 ナビグラフでは、勝ったガルボ、3着のネオサクセスともに、上がり指数で上位にあった馬たちだった。私はガルボ、ネオサクセスと同じように上がりの脚がある4番人気のサトノタイガーを軸に馬券を買った。サトノタイガーは終始良い位置で先行したものの、直線は息が持たず、脚が上がってずるずる下がる一方だった。上がりだけならガルボ、ネオサクセスと並ぶ馬だったが、まだ、このクラスでは力不足、スタミナ不足で、力のいる荒れた馬場も合わなかったのかもしれない。
 今週はいよいよ桜花賞が始まる。そして、次週が皐月賞。
 あっという間に春も過ぎていく。

☆お知らせ☆
中京競馬場の馬場改造に伴い、基準タイムを更新しました。基準タイムのお申し込みはこちら

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