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2012年4月10日 (火)

第767回陣営の自信

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 日曜日、中山の桜は、ほぼ8分咲きだった。昨年の今頃は、震災の影響で関東での競馬は中止されていて、中山の桜を観る機会もなかったが、今年はこうして中山の美しい桜並木を、おだやかに歩くことができる幸せを思う。
 帰りはたいてい、西船橋の駅前の南風堂喫茶店に寄る。コーヒーとタマゴサンドを注文して、反省と興奮の時を過ごす。店主の娘さんなのかどうかは知らないが、「きょうはどうでした」と声をかけてくれるウエイトレスさんがいる。この日も「ボチボチ」と答える。

 桜花賞は、岩田騎手騎乗のジェンティルドンナが新ヒロインになった。前走のチューリップ賞は4着だったが、発熱明けで体調は十分ではなかったらしい。それでも差のない4着だったわけで、「体調が万全であれば」という陣営の自信を裏付けるような快心の勝利だった。岩田騎手としては珍しく、「自信を持って2冠目に臨む」と、オークスを意識した強気なコメントにも自信が現れていた。
 2着はヴィルシーナ、3着はアイムユアーズ。2、4、3番人気の決着で、3連単2万4020円は好配当だろう。1番人気に推されたジョワドヴィーヴルは後方から、直線追い出しをかけるものの、見せ場がないまま6着に沈んだ。道中の位置取りが後ろ過ぎたのだろうか。自慢の切れる脚は見せられなかった。

 ニュージーランドTは、先行した1番人気のカレンブラックヒルが直線突き抜けて勝利を手にした。2着は内ラチから伸びてきた2番人気のセイクレットレーヴ、3着は4番人気ブライトラインと、堅い決着だった。ナビグラフ上は2着になったセイクレットレーヴの前走の上がり指数が最上位にあり、比較的わかりやすいレースだった。

 荒れたのは阪神牝馬S。11番人気のクィーンズバーンが好ダッシュから、そのまま逃げ切ってしまった。2着は2番人気マルセリーナ、3着は4番人気のフミノイマージンで、3連単は44万超の高配当だった。1番人気のスプリングサンダーは5着、3番人気のアパパネは7着だった。

 先週の週なかに、上野の東京国立博物館で行われている、ボストン美術館「日本美術の至宝」を観に行った。曽我蕭白の「雲龍図」や、快慶の「弥勒菩薩立像」、「平治物語絵巻」など、間違いなく国宝級といわれる作品ばかりで、平日にもかかわらず、随分混んでいた。今週は明日、東京ドームの巨人×中日戦を観に行くつもり。

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