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2012年6月14日 (木)

第786回波乱は軽ハンデ馬

 波乱の多いマーメイドSは牝馬限定のハンデ戦。1番人気馬は3着もないし、トップハンデ馬も2着が1度あるだけ。毎年、難解なレースだ。指数上位馬も苦戦を強いられることがあるが、比較的、前走指数上位の連対率が高いようだ。

(マーメイドS)
       1着    2着    3着
06年(京都)A     CZb   D
07年    C      Zc     d
08年    -     -     BXa
09年    -     B     -
10年    A     -     -
11年     Y    B a   C

 今年はタイキエイワン、スペシャルピース、アグネスワルツ、アニメイトバイオ、アカンサス、シースナイプなどが指数上位のランク馬だ。
 ハンデは56キロのエリンコートがトップハンデ、次いで55.5キロのアニメイトバイオ、55キロでアグネスワルツと続く。50キロ、あるいはそれ以下の軽ハンデ馬も多く、格下といっても無視はできない。
 阪神の内回り2000メートルが舞台で、外回りに比べると、比較的逃げ先行馬が残りやすい。指数上位で、力のある先行馬ならアグネスワルツだろう。55キロのハンデが苦しいとは思えないが、他馬が軽すぎる分、追い比べになった時の差し脚の鋭さで、多少分が悪いかもしれない。
 アグネスワルツの他に、積極的に前々でレースを進めたいのは、マイネエポナ、スマートシルエット、レジェンドブルーなど。その後ろにタイキエイワン、クリスマスキャロル、グルヴェイグ、タイキエイワン、メルヴェイユドールなどが追走する形だろう。その先行馬のなかでも、軽量を生かして鋭い差し脚を使えるのは、クリスマスキャロル、レジェンドブルー、メルヴェイユドールなどではないか。格上挑戦で、50キロの軽ハンデが魅力のクリスマスキャロルにもチャンスがあるだろう。

 函館スプリントSは、前走指数の高いABC馬が10年連続で連対している。今年はロードカナロア、ドラゴンファング、パドトロワ、ブルーミンバー、ドリームバレンチノなどが指数上位馬だ。
 過去10年、負担重量で恵まれる牝馬と3歳馬が合わせて9勝あげており、今年は3歳馬レオンビスティー、牝馬で指数上位のブルーミンバーなどが気になる存在。しかし、指数の高さ、重賞実績から、4歳牡馬ロードカナロアが断然の中心だろう。芝1200メートルは7戦6勝。前走の高松宮記念で勝ったカレンチャンと差のない3着だったのが唯一の黒星だった。ここは休み明けだが、信頼を置きたい。

(函館スプリントS)
       1着    2着    3着
02年    B d   DYb     d
03年     Xc   B b   -
04年    A b   -      X
05年    A     BZb   -
06年    -     A     DZ
07年    A b   -     B c
08年    AXb    Zd    Yc
09年(札幌)A      Yd    Xa
10年    CZd    Xa   -
11年    B a   A     C

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