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2012年6月 7日 (木)

第784回52キロの3歳馬が有利

 先週から新馬戦がスタートした。今週からは函館競馬も始まり、競馬はすっかり夏モードだ。3場開催になるが、平場の重賞はエプソムカップひとつだけ。少し寂しい。
 エプソムカップは指数上位馬、なかでも平均指数の上位abcd馬と前走指数上位のABC馬が活躍しており、ともに10年のうち9年で連対して、指数上位馬たちが強いレースだ。

(エプソムC)1着    2着    3着
02年     Yd    Xa   -
03年    A     B     -
04年     Zb   AYa   -
05年    -     C d   B b
06年    B     BYa   -
07年      c   C a   C d
08年    -     A b    Yc
09年    A a    Zb     c
10年    CYc    Y    -
11年    A a   -     B a

 今年の指数上位馬はダノンシャーク、メイショウカンパク、レッドデイヴィス、マイネルスターリー、ヤマカツハクリュウ、アクシオン、レッツゴーキリシマなど。
 これまでは3歳馬の出走はなかったが、今年はニュージーランドT2着、NHKマイルC5着のセイクレットレーヴが果敢に挑戦してきた。この時期、3歳馬は52キロの負担重量ですみ、他の馬たちの56キロと比べると、4キロ減の負担重量はそれだけで圧倒的に有利だ。前走のNHKマイルCは5着とはいえ、後方から最速の上がりの脚を使っており、距離が伸びるのも好材料だろう。課題は古馬重賞のペースに対応できるかどうかだが、ペースが落ち着くことが多く、上位も狙えるのではないか。
 指数上位の古馬陣では、上がりの脚があるダノンシャーク、メイショウカンパクなどが中心になりそう。他の馬たちではモンテエン、オセアニアボス、ダノンシャーク、シルクアーネストなども上がりの脚は鋭い。
 東京の1800メートル戦とはいえ、上がり一辺倒のレースではないだけに、先行力のあるマイネルスターリー、トーセンレーヴ、トップゾーンなどの前残りもあるかもしれない。
 指数上位とはいえ、9歳のアクシオン、2年近い休み明けのレッツゴーキリシマなどは少し苦しいだろう。

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