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2012年6月12日 (火)

第785回スカイツリー

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 もう先々週のことになってしまったが、ダービーの翌週の水曜日、念願のスカイツリーに登った。まず、驚いたのはエレベーターの性能。1分ほどで第1展望台に到着するのだが、相当のスピードで上昇しているはずなのに、ほとんど重力を感じることなく、音も非常に静かだった。もちろん揺れなどは全くない。乗客からも「すごーい」という歓声が上がるほど。さすが、日本の技術の粋を集めた最高水準のエレベーターだった。
 遅い午後だったこともあってか、空気が少し埃っぽく、第1展望台から富士山は見えなかったし、新宿の高層ビルも薄く霞がかかったようで、はっきりとはしなかった。それでも眼下に広がる東京の町は、初めての高さから見る初めての感動の光景だった。さらに第2展望台にも登ったが、第1展望台より100メートルほど高いだけなのに、第2展望台から見える町や車は明らかに、より小さい。100メートルの高さの違いは、画角の違いとしてもはっきりと分かる。「すごいなぁ」。空気のきれいな時をみはからって、富士山を見にまた登ってみよう。
 展望台をゆっくりと歩きながら、遠く広がる東京の町並みをながめていると、40年前に名古屋から上京してきた頃のことが、懐かしく思い出される。「この町で生きてきたのだ」と、あらためて思う。
 ソラマチは店が多くて見切れなかったが、多くの人であふれていた。活気と熱気のある場所にいると、自分も元気になったような気がする。

 エプソムカップは、果敢に先行したトーセンレーヴ、マイネルスターリーが、直線でも突き放して前を行く。中段から差し脚を伸ばしてきたのがダノンシャークだったが、マイネルスターリーを交わしたものの、トーセンレーヴにまでは届かなかった。勝ったトーセンレーヴは1番人気、2着のダノンシャークは2番人気と順当だったものの、3着のマイネルスターリーは前走指数でC馬にランクされる指数上位馬だったが、なぜか単勝万馬券の15番人気。結果、3連単は14万超の高配当になった。3歳馬セイクレットレーヴは中段から追い込んできたが見せ場なく、4着まで。負担重量4キロ差があったとはいえ、少し力不足だったのだろう。
 ナビグラフでみるかぎりは、上がりの脚よりも先行力が生きたレースのようだった。

 先週で東京開催も終わり。関東は今週から福島に馬が移る。福島競馬が始まると「いよいよ夏」という気になる。福島はこの時期サクランボや桃などの果物がおいしい。福島競馬でドーンともうけて、帰りにはドーンと土産を奮発しよう。原発事故に負けるな。

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