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2012年8月16日 (木)

第804回指数上位馬が中心

 札幌記念から秋の天皇賞などに向かう馬も多く、実績がある実力馬が札幌記念に揃う。そのためか、過去10年、1番人気馬は4勝をあげ、2着も3回、3着は1回と、さすがに安定している。指数上では、前走指数上位馬の連対率が高い。

(札幌記念)  1着     2着     3着
02年       d     X     A
03年      Yb    AXa    -
04年     AZ     BYa    CXb
05年     A a    -       Y
06年     -      D      B
07年     -      -      -
08年     -      AYc    C
09年     AYa    D      -
10年     AZb    -      -
11年     B a    D c     Xc

 今年はダークシャドウ、マイネルスターリー、ミッキーパンプキン、ヒルノダムール、ネオヴァンドーム、フミノイマージンなどが前走指数の上位馬たちで、過去の指数ではヒットザターゲットも該当する。
 スタミナが問われる洋芝コースのせいか、比較的先行力のある馬たちが活躍する傾向が強い。先手を取って逃げるのはミッキーパンプキン、レジェンドブルーなどになりそうだが、先行馬の中でもっとも力があるのはダークシャドウだろう。
 ダークシャドウは秋の本番に向けて、この札幌記念から始動する。これまで国内戦で(5402)の成績を上げている。昨年、秋の天皇賞2着はあるが、まだG1のタイトルはない。しかし100を越す高レベルの指数を示し、指数は高く安定している。いずれG1にも手が届く逸材だろう。前走はG1ドバイデューティフリーに出走して9着。期待に応えられなかったが、ここでは大きなマイナスにはならないだろう。
 先行力のあるダークシャドウの相手になるのは、上がりの脚がある馬たちだ。3歳牝馬で軽量のハナズゴール、天皇賞馬ヒルノダムール、フジマサエンペラー、フミノイマージン、ロジユニヴァースなどの上がりの脚が上位で、相手の中心になりそうだ。

 北九州記念は、波乱度の高い芝1200のハンデ戦。指数上は前走指数の上位馬が中心になっているが、1番人気馬は不振で、過去6年で1勝のみ。53キロ以下の軽ハンデ馬の活躍も多いので要注意だ。
 今年はツルマルレオン、ボストンエンペラー、へニーハウンド、マコトナワラタナなどが前走指数の上位馬で、他に過去の指数でサンダルフォン、エーシンヴァーゴウ、エーシンダックマン、シャウトラインなどが上位だ。
 今年のトップハンデは57.5キロのサンダルフォン。次いで57キロのエーシンダックマン、56.5キロのへニーハウンドと続く。過去のデータからすると、56.5キロ以上を背負って勝った馬はいないから、連軸には取りにくい。
 小回りの短距離戦で、ハイペースで上がり勝負になりがち。当然、軽量馬で上がりの脚が鋭い馬たちに展開が向くレースだ。とすると、上がりの脚があるコパノオーシャンズ、へニーハウンド、エピセアローム、マコトナワラタナ、ナイアード、エーシンリジルなどが有力馬としてピックアップされる。なかでも先行力があるエピセアローム、ナイアードなどが面白い存在になりそう。

(北九州記念) 1着     2着     3着
06年     B      DYb    -
07年     D      A d    D
08年     -       Yc    A
09年     CZa    C       Ya
10年     -      B       Yb
11年     -      B      BZd

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