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2012年9月19日 (水)

第813回秋本番に好スタート

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 ちょうど、セントライト記念の出走馬たちが本馬場に入場するころ、強い風とともに向正面もかすむような激しい通り雨があった。レースが始まるまでにはやんで、馬場状態が大きく変わることもなかったが、暑さをしのぐにはちょうどよかった。そろそろ10月だというのに、東京はまだまだ暑い日が続いている。
 セントライト記念は、ダービーで惜しい2着だったフェノーメノが単勝2倍の1番人気に支持されて、期待通りの快走で勝った。スタートから好位6番手につけ、直線に向くと難なく先頭に立ち、そのまま押し切る強いレース内容だった。ナビグラフを見てもフェノーメノは先行力もあり、上がりの脚もしっかりとしていることがよく分かるが、その通りのレースだったといえるだろう。
 直線、中段からスカイディグニティが伸びてきて、ゴールでは1馬身差まで迫ってきたものの、フェノーメノを脅かす内容ではなかった。3着は4番人気のダノンジェラートだったが、2着のスカイディグニティは14番人気。3連単は13万7500円の高配当になった。わたしの3連単馬券にもスカイディグニティがなかった。
 セントライト記念を勝ったフェノーメノ、ダービー馬のディープブリランテともに、このまま菊花賞に向かうかどうかは、まだ決まってはいないようだが、是非とも菊花賞での2頭の対決を見たいものだ。
 秋華賞を目指す3歳牝馬のローズSも、桜花賞、オークスを勝った2冠馬ジェンティルドンナが完勝した。スローペースに折り合いをつけて2番手で先行。直線なかばで追い出しにかかると、一瞬のスピードの違いを見せつけて差を広げていく。2着に2番人気のヴィルシーナ、3着に3番人気のラスヴェンチュラスが伸びてきたが、完全にジェンティルドンナが抜け出した後、勝負がついた後の事になってしまった。人気の1角を占めると思っていたハナズゴールが取り消したために、ナビグラフでみても3頭以外にこれといった馬が見あたらず、当然という結果だったが、単勝は1.5倍、3連単の配当は重賞では過去最低の800円。わたしも「そうだろうな」という感想しかなかった。
 先週は2010年に牝馬3冠を達成したアパパネの引退が伝えられた。屈腱炎ということで、突然の引退発表だったが、今年のローズSはメジロラモーヌ、スティルインラブ、アパパネに続く牝馬3冠を大きくたぐり寄せるジェンティルドンナの勝利だった。

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